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4年間書き続けたことの話
4年間、ノートとほぼ毎日向き合った。
とにかく頭の中にあるものをボールペンを使って、主にドトールで思うままに書いた。
下手くそな字で10冊以上、見返してもわかんない字は多め。
書き続けたものはなんだったのか、字があんま読めないから見返すのも正直めんどくさい。
事業のビジネスモデル?
お客さんが喜ぶアイデア?
パートナーさんの問題解決?
仲間がイキイキ熱狂するきっかけ作り?
まー見返すのもめんどくさいからわからないけど多分そんなとこかな。
絶対にわかることは一つだけ。
書き続けたのはすべて、あなたに伝えたいことだということ。
あなたに伝わり、それが意思となり、物語となる。
書くって伝えるに繋がってるんだなと。
そして、物語はまだ始まったばかり。
形になったものもたくさん。
またまだ未完成のものもたくさん。
まだまだ伝えたいこともあるかもだから、たまにノートに向き合います。
あなたの物語も誰かに伝えたい物語へ。
マルマン ニーシモネ A4
おすすめのノートです。
ちぇけら。
シークレット告知
#ztimes_makuranage_musashi
投げる枕は必ずある。投げ方は相手を思って、愛を持って。(アイテヲオモッテアイヲモッテ)
日本枕投げ協会認定枕投げマスター3段・JMA認定枕投げ公式戦審判員資格保持者の高山武佐士のわがままであるがままな部屋です。
そんなたいそうなことを言ってはみたものの、自分自身が年中無休で気楽に好きに使える場所を作りたいというそんな気持ちも大事に進んで行きたいと思います。
投げ専スラック発動します。投げる勇気はあるか?与える人になるか?