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画像生成AI で試しに漫画を作ることを試してみた

今簡単にマンガが作れることにワクワクした


お久しぶりです。タカヤマです。
久しぶりにnoteに来ました。
いやーこのnoteも進化して💦 すっかり使い方を忘れてしまっていました。

世の中、どんどん早いスピード変化して、本当にここ最近革命的な出来事が多いですよね。特にAIと言われるものサービスの進化が凄すぎますね。

今回noteを見たのはGoogleを見ていたらオススメでてきたので興味を誘われ
自分も試してみたくなったからなんです。

そのnoteとはこちら

これ、拝見させていただいたならマンガ好きのタカヤマとしては、
ぜひ自分もやってみたくなりました!

自分は課金していないので、全部無料で作成しています。

chat GPTはマイクロソフトのb-ingでチャットをすれば、GPTの4が使えるからそちらから、イメージクリエーターを使っています。
でも、一応出来ることにびっくり!

Image Creatorを使って漫画を作ってみる

早速、作ってみる
まむしさんのプロンプトをそのまま丸パクりします。


「捨てられた柴犬が子供に拾われる話を1コマずつ書いてください」

https://note.com/mamushimamu/n/n520ac14c5484?sub_rt=share_pw

というか、普通に引用付けるまででもないのですが😅
出てきた、画像はこんな感じです。

捨てられた柴犬が子供に拾われる話を1コマずつ書いてくださいの画像

あれれ😅 やっぱり難しいのかな?

呪文が同じでも出される画像が違うのが今の生成A Iだからな〜
と思いつつも、違う呪文だとどういう反応するのか、遊びたくなった。

「すべての要素を1枚の画像に集約し、4コママンガにしてください。」

https://note.com/mamushimamu/n/n520ac14c5484?sub_rt=share_pw

今度は、こちらの呪文のみ、流石にChatGPTやB-ingのようなテキスト型ではないのだから文脈は繋がっていないし、できないだろうと思っていたが。。。。。まぁ、当然このやり方ではできない。😭


「すべての要素を1枚の画像に集約し、4コママンガにしてください」の画像

どこから持ってきたのか?変わった漫画になっている。でもなんか漫画好きの自分としては読んでみたい気もする。🤣🤣🤣 

そうしたら、両方を合わせた呪文にしたらどうなるんだろう?


今度は二つを、まとめていっぺんに指示を出したらどうなるんだろうと思った。

結果はこれ

捨てられた柴犬が子供に拾われる話で、すべての要素を1枚の画像に集約し、4コママンガにしてください。の画像

なんか一応できているじゃん!🤣🤣🤣 

相変わらず、画風を同じにするようにしてほしいだけど、それがまだできない、合わせ技や別なテクニックがいるのが、現状生成AIの弱点。

でもとりあえず、一応試してみた。

ちょっとここからは、自分なりにフレーズを入れる。

捨てられた柴犬が子供に拾われる話で、すべての要素を1枚の画像に集約し、画風は全て同じで、4コママンガにしてください。


捨てられた柴犬が子供に拾われる話で、すべての要素を1枚の画像に集約し、画風は全て同じで、4コママンガにしてください。の画像1
捨てられた柴犬が子供に拾われる話で、すべての要素を1枚の画像に集約し、画風は全て同じで、4コママンガにしてください。画像2

なんか一応できているじゃん😅
でもなかなか思い通りにはいかない。

ここまで来れば、確かにあとはCanvaやAdobe Expressを使って文字を消して自分なりに言葉を入れる作業で完成なのかも。

本当にこれ、今回のまむしさんのノートを見て、自分で試してみても有料のchat GPTのようなテキストAIと画像生成AIがタックを組めばおそらく簡単にできるだろうなと思った。

もう少し深掘りで 良いYouTubeを見つけた。


まとめ・タカヤマの私見


今回一応漫画ができることはわかった。
まだ手直しが必要だが、でも1年もかからず簡単にできるようになるだろう。

ChatGPTが登場して以来、私たち一般人でもAIを活用してデザインを作成する時代が到来しました。

AIの進歩は驚異的で、そのレベルは何段階も上がり、まさに今、革命が連続して革命を起こしている状況です。

だからこそ、もう少し待つのも一つの選択肢だと私は考えています。

なぜならば、Adobe FireflyがGoogleのBardと連携した場合、これが現時点で最強の利用方法になると思います。

皆さんもご存知の通り、パソコンが世間に広まった時はMicrosoftのExcelやWordが覇権を握りました。
次にインターネットで情報を調べることが当たり前になった時はGoogleが覇権を握り、その時代は現在まで続いています。

この覇権争いはまだ途中であり、結論は出ていません。

次世代のAIプラットフォーム争いで覇権を手に入れるのはどこでしょうか?

その答えこそが次世代の王者となるでしょう。

これからの展開が楽しみですね。

AIの未来


最後までご覧いただきありがとうございました。

今日はこの辺で、タカヤマでした。




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