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英語で面接なんてへっちゃらやで

こーーーーーーんにーーーーーちわーーーーーーー!!キタカです。
今日はディズニー留学の二次試験とも呼べる面接について話していこうと思う。
一次試験合格後にレジュメとかカバーレターとかいう書類を作成しなきゃならなかったんだけどそれについては興味がある人が多かったらまとめようとおもうよう。


アメリカディズニーからの刺客

私が受験した年の二次試験は東京で行われた。なんとそこに現れた対戦相手(面接官)はWalt Disney Company からきた外国の方だ。女性の方と男性の二人が面接官でアイスブレイク兼プログラムの内容説明が終わった後に面接が始まった。受験生は二つの部屋にランダムではいり面接をしていくが私は他の受験生に比べると大学が東京に近いため順番が遅く会場についてから面接がはじまるまでめためた待った。まわりの人と仲良くなたよ。
とうとう順番が回ってくるときに急に男の面接官の人が私のファイルを開いてしまったから順番関係なく男性の人の方に行ってくれと指示がきた。これは結果的にいうと吉とでた。めためたやさしくてしゃべりやすかった。周りの反応の聞くと女性の方は正直これで落ちてもしゃあないってくらい話せたから感触は良かったと思う。
ここまではただの説明だね、、、

なんで英語の面接が余裕か

今から書く内容は英検2級程度のリスニングが出来ることが前提。
なんで英語の面接が余裕なのか。(メンタル的に)それは自分のボキャブラリーは日本語に比べてたかが知れている。出来ないことはできない、話せないものははなせないからだ。できないことに焦点をあてるのではなく、出来ることに集中する。そうすると必然的に面接官の質問に対して簡潔に返答することができる。変にできないことを頑張ろうとして面接官の質問からずれた返答をした方がだめっぽいよね。てかだめじゃね。

ポイント

志望動機とか丸暗記はNG. 会話をする能力を問うている
マジ笑顔必須
落ち着いて簡潔に聞かれたことに返す。付け足しいらない。
ディズニー好きはアピールしないほうが良い。あくまでもキャスト。ゲストではない。(知識として知っていた方がいいとは思う。)

あとこれだけはいいたい。生協のディズニープログラムを担当している人めちゃくちゃかわいい

丸暗記だけはしちゃだめだけどどういう内容を言うとかは大雑把に決めておいて話す練習はするべきだよ♡
今日はここまで、、、いいねとフォローよろしくうううう

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