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ディズニー留学:最初の関門

あけましておめでとうございます!!今年こそnoteを継続するぞ、、、。
今年初の投稿はディズニー留学への最初の関門:第一次試験について話していこうと思います。

一次試験:Versantとは、、

chatGPTに聞いてみました。
Versantは、英語のコミュニケーション能力を評価するための自動化された試験で、スピーキング、リスニング、リーディング、ライティングの4つのスキルを測定します。この試験は、AI技術を活用して、受験者の回答を素早く正確に採点します。Versantの特徴は、短時間で結果が得られる点です。
試験内容は、日常的な英会話に関連するトピックを中心に構成され、受験者はさまざまな形式の問題に回答します。たとえば、音声で質問が提示され、その質問に対して口頭で答えるスピーキングテストや、リスニング問題、文法や語彙を試す問題などがあります。
試験の結果は、スコア(通常0〜80点)として表示され、英語の能力を客観的に評価できます。Versantは、企業の採用や昇進、または教育機関での英語力測定などで利用されています。

少し前の記憶になってしまうのですが問題の形式など大方あっていると思います。しかしDisney(バレンシアカレッジプログラム)は一般的なVersantの試験とは少し違っていた気がします、。自分がテスト勉強をするうえで一番意識していた点はリスニングと記憶力です。

英語を聞いてパソコンにタイピングしたり実際にスピーキングするのですが英文を聞き取れても最初の部分を覚えていません。記憶力が大切になってくるので対策をする際に聞いた英文を自分で再現できるようにするなどやっていました。

実は、、落ちてます

このプログラム自体コロナで休止されていて大学一年の終わるころに再開が発表されました。当時部活をしながら対策もせずにテストを受けたのですが初めて体験するテストで適当に受けてしまい普通に落ちました。二回目は部活をやめ真剣に受かりにいきましたが正直おちているのかなと思っていました。合格したメールが届いたときはうれしかったです。

余談ですが同じプログラムに参加した人の中には全然対策してなかった人もいるので難易度はさだかではありません。
絶対的な判断基準で把握相対的な判断基準なのかもしれません。

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