10/22話の話
今日の話をしようかなと
一軒目の居酒屋さん
地元密着の居酒屋そうなお店で
店主の方が足がなく車椅子のお店でした
結果から言うとすごく美味しかった
安く量が多い!
女将さんと店主の仲が良く
話しやすい空気感でした
真似してみよう
ただ、
他人が入りやすいような空気感、
話をふったり聞きやすくしたり
仲良い感じを演出するのが良いかと思った
余談でした
一組目 怖いもの知らずの社長と後輩団体
特別感を社長に出す
自分の店の感じを出したいのが男社長だと思う
例(何も言わずに社長の好きな〇〇が出てくる
覚えておいて何も言わずに皆に無い物を出す
男性は聞かれるのが鬱陶しかったりする
さらっとやろう
僕がこのタイプの席で意識してるのが
社長の意識が自分以外の粗相に向かないこと
よくあるのが後輩が鼻についた時の説教
本当にいい酒にならない
まずベクトルをお店に持って行く
お店の粗相だったり僕の粗相だったりは
呑み込んでいただけるパターンが多い
(お酒を呑んだり、会話などで
会話をするときは
主軸はその社長に話を振りつつ
一緒に来られてる後輩にも
適度に話を振りつつがベストかと
後輩と社長の関係性を考える
後輩にいい店と思っていただけると社長は鼻が高い
もし会社関係の後輩なら社長が帰られた際に店側が
愚痴の聞き相手になってあげる
その社長のいいところだったりも共感しつつ
エピソードトークで話しても良い
それの守秘が信用につながる
息子の知り合いなど仕事が関係ない所なら
社長が居られない場所で
株を思いっきり上げてあげる
人伝いに伝わり良い関係になると思う
基本的には接客業の悪口はNG
笑いに変わる身内いじりはおっけいだとおもうが
技量に自信がなければしない方がいい
2.3人の常連さんと接待客1人
まず今回するべきは
いつもワイン呑む方なので
本日はワインにされますか?などの
常連感、特別感が必要
接待されてる側に富山はこの人に任せておけばいい
と思わせるのがお店の役目だったりもする
ただ、タイミングを見計らうと失敗したりするので
あんぱいは本日はボトルにされますか?
の方が無難な時も多い
今回は少し異例で
2:2で別れることが多かった
元からの関係がある2人(県外含み
タバコ吸うを吸う常連さん
僕はタバコを吸う方についた
理由はこの席は男でも大丈夫という事。
初めの盛り上げは僕がやり
店と打ち解けてきたなくらいで
女の子が店との関係を作ると言うのが
1番接待席には向いていると思う
思った以上にハマったらその場にいる事も多いが
男性1人と多人数ではなかなか無いと思う
3.昔の先輩後輩
二人組の接客が一番分かりやすい
第三者がいるところに来る理由は基本
2人だと話すことが無いから
女の子と話したいから
多人数呑みのあと呑み足りないから
と言う理由になってくる
どの場合か判断してみるのが重要
2人の関係性が分かればなかなか見つけやすい
今回は元JCの2人組同業種の先輩後輩
まま家を選んだのは推測だが
一次会で大体話終わってる
ここですることが話すことを作ること
共通の人の話だったり
一次会で絶対してないような質問を切り出してみる
(知ったかぶりは絶対NG
ある程度こっちの土俵で勝負する)
その話のモチベーションで
女の子にパスできたら最高
4.常連さんとその後輩
常連さんに必要なのが大体は居心地なのだが
今回は後輩がいる
いつもではないが
基本は先輩の顔を立ててあげよう
俺が来てるのはこんな良いお店なんだぞ
好みも全部把握してくれてる
把握する必要はなく知ってることを言い
知ってるんだなと思わせれば良いと思う
今回偶然カウンターで
その後輩が名刺交換をすることになった
名刺の持ち合わせなく困っている時に
前回その方からいただいた名刺をさっと渡す
ことが出来たら完璧
ある程度常連さんのはストックしておこう
特例だけどしといた方が良い
常連さんに対しては
ここはホームと
1週間に1度ほど体調の心配など営業じゃ無い
ラインが関係を気付きやすい
女性の場合は長いスパンの予定立てたりもいい
(一ヶ月後あっちを気遣い飯の約束だったり
定期的に!
本日の営業でしたかし