TAKAKIとあの日原チャリで 〜あとがき〜
誰も見ていないっ!!
誰も見ていないっ!!!!
まあある程度は想定してましたが、、、
どんなネタにしようかなと考えてた所でそこは #1 を見ていただきたいのですが自分のふと漏らした一言から始まった
過去を振り返る
もう黒歴史しかないのでなるべくしたくはないが初めてのプロレスというのはどうだったのかそこを知りたくなった
自分の中でロックンロールはLIFEだと始めた時からそう考えているので趣味というものはこの時から今までプロレスしかない
ではその原点とは?
そしてそこにいた男がTAKAKIだった
彼のことはまた追々語りたいと思う
何故なら実は最終回の最後で来年の約束をしている
そこまで含めて一つのシリーズとして書き上げる予定で最後の最後までのプロットも頭の中で出来ているからだ
だか冒頭の通りで少し間を置いてみようかと思い一回終わらせたみた
物語もブログもコラムもエッセイもポストも感想文もごちゃ混ぜにした自分のスタイルは自分ではとても気に入っているが伝わりづらいのかも知れない
まあ単純に面白くないというのが一番の要因なのだろうが、、、
だが所詮は無料だ!
このnoteの世界ではオレがKINGだ!!
続編は書く!!
いろいろ思い出を振り返るのも楽しかったが平成6年組がこの時どんな感じだったのかという考察が個人的には面白かった
田村様がデビューしているのに試合に出場していない理由だったり
タニーさんがギリギリデビューしていないので練習生で走り回ってたんだろうかとか
タニーさんは約1ヶ月後にこれまた田村様とタニー。のゴチ企画での「フジモのおにぎり」でお馴染みの藤本由美戦でデビューしている
そして初めてリングで見たプロレスラーも判明したのも感動した
それも6年組の遠藤紗矢さんだったのも面白い縁だなぁと
で、長く引っ張り過ぎた「この時ゆづきは?!」のコーナー
ポンポンポンと感想文的に続編分も合わせて全3話くらいでと思ってたが書きたいことも思い出したことも増えまくってコーナーを挟むことができなくなってしまった
めちゃくちゃ単純計算なので何とも言えないけど
この時、ゆづきは?!、、、
ギリギリこの世に影も形も存在していない!!
だがもしゆづきさんが出産予定日より遅くに生まれていたならお母さんのお腹の中にこの世の誰にも知られずひっそりと存在している
ゆづき選手という自分の中では下田美馬選手以来の大きな存在の選手が初めてプロレスを観戦したあの日に存在が誰にも確認出来ていない世界観にいたなんて
自分的には凄く不思議な面白さを感じる
というわけで続編も書くつもりなのであとがきもこの辺にしたい
次は一年後にタイムマシンはワープする
もう一度TAKAKIに会いに行こう
みなさんも宜しければ醍醐グランドームの前で待っていて下さい
終
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タイトルの画像に注目して欲しい
以前、真琴vsゆづきの解説でタニーさんが語ってた「闘う摩天楼」の記憶が全く無かったんだけどまさかこの頃のキャッチフレーズだったとは!!
後、美馬たんの「美しき盗人」て!!
目黒のお嬢様やぞ!!
ラスカチョの和名の「猛武盗賊」からきてるの理解してんのファンだけやぞ!!
誤解されるわーゆーてーー
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