今日、何もなく1日が終わってしまったと思っているすべての人へ
うわあああー-------------あああああ!!!
今日特に何もなく誰と話したわけでもなく終わっちまったぁー!
まあ普通が1番とか何もない日が幸せとか言うけど、果たして今日自分は成長したのか?と、問いかけたくなりました。
なので実際に問いかけてみると、意外にもこんな答えが自分の心、そして脳から出てきました。
答えを言う前にこの文章を読んでいるそこのあなたも自分に問いかけてみてください。今日自分は成長したか?ってね。
思い出してみてください、今日思ったこと、考えたことの一字一句。色々なことを考えましたよね、人間は1日に1.2万~6万回施行する生き物なんです。
思考の1つ1つすべてがいいことだったわけはありません。けど、その1つ1つが私たちの意識を形成しています。それがどういう意味か分かりますか?
因みに、聞いといて筆者は分かりません(笑)
ですが、思考が私たちを動かしているのか。それとも行動や健康状況、環境が思考を形成しているのか、そんなことも筆者には勿論わかりこっちゃないです。
唯一わかること、信じていることを言うとすると、こういう何もなかったような日は嵐の前の静けさ(いい意味の)ということです。
もちろん何も行動を積み重ねていない人は、絶対とは言いませんが嵐が訪れない確率が高いでしょう。
その人たちは、これを機に何を考えているのか?と、自問自答してみてください。
対して、日ごろ頑張っているけど何もできなかっと思っている人、あなたたちのその1日は後の栄光や幸せへのための準備期間と考えてみてください。そう思うとこんな日も美しく思えてきませんか?
くすぶってる期間こそが人生において1番退屈で、つい「クソったれだな、この人生はよぉ」とTwitterにつぶやくか叫びたくなりますよね。
けど、この期間を思考し耐え抜いた人にしか美しく幸せで輝いた日々はやってきません。
これが今日は伝えたかったことで、最初にした質問への答えです。
是非、明日からも1日を思考し、時には休んだりサボりながら過ごしましょう。
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