檀家総代VS住職 現在進行中
刻々と変化している表題模様を記して行きます。
2023年11月上旬夜 住職に退職を迫る檀家総代を含む9名の団交
ご住職と奥様が対応
8月のお盆の時には、何かキナ臭い状態になっているとのことは、ご住職から聞いてはいましたが、その時は大したこととは考えず、その後に開かれたお寺の総会にも出ず、ただ傍観者としてそのことは、忘れていたのですが
団交の翌日に住職から、連絡をもらいを事態の深刻さを痛感したのでした。
いやいや怖いですよね、なにその団交って、9対2で何かを要求するなんていや待って、そんなウソでしょ、ありえないでしょ、え!まじ 恐喝、強要ご住職様達の恐怖はいかばかりかと考えると、悔しいやらどうしたらいいかと困惑してしまいました。
翌日の呼び出しには、昔からの檀家さんも数名同席されていたので、その方々から、そのリーダーたる檀家総代が色々と問題の人物であることが、説明されていくと、このままではお寺が乗っ取られてしまう。
実はそこには、旧来の檀家(小さな村のお寺、改革を好まない)対住職(それ以外の檀家を含む)対立構造があったのです。
実は、2023年12月25日檀家総代会において、団交メンバーがまた・・・
この続きは現在進行形で、また対応策を考えて行動奮闘日々の過去もご報告します。