鬼滅の刃から学ぶ匿名ネット叩きの卑怯さ
こんにちわ!今日は。よく世間で話にあがります…
『匿名ネット叩き』の話です
鬼滅の刃、無限列車編を見てここからの話を思いつきました
漫画でも使われたこのセリフ
叩かれる側はいつだって、名前を晒して誰だかわかるようになってる人ばかりだ
対して匿名ネット叩きの連中は、ネットの匿名性に隠れて誰だかわからないようにして活動してる
シンプルに卑怯だし、この煉獄さんと猗窩座に通じるところがあるなぁ…と
猗窩座は鬼なので傷を負ってもすぐに完治する
煉獄さんは人間なのでそんな簡単には治らない
ネット叩きは身バレしてないなら自分はダメージを負うリスク無しに誰かを叩ける傷つけられる
ネットで叩かれる側は、すでに身バレはしてるし心の傷も簡単には癒えない
猗窩座は鬼であることを卑怯と分かっていない
ネット叩き匿名連中も、自分が卑怯者と理解していない
ああ!これ通じるところあるなあ!!
となりました。
そして鬼は人を喰らう
己の私利私欲のために他人を食い物にする奴は人間にも居ますが、被害者が死ぬか生きてるかの違いだけで、スタンスとしては同じですよね
匿名ネット叩きもそう
鬼もそう
猗窩座なんかは悲しい過去があるけど、単なる怠惰や怠け感情などから鬼になった方がほとんどだろう
人は、絶対に捨ててはならないプライドってもんがあると思います
これを忘れたら…この浮世であって、鬼はいることになるのかもしれないですね…