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2024/06/28

どうもしがない会社員です。深夜一人寿司。

現在21時半。寿司が食いたい衝動にかられ、スシローの予約ページで空いてる時間がこれだけだったので、無駄サンダルを履いて外出。この時間の最寄りの地下鉄から乗車。全く車両に人がいない。一瞬だけの田舎みを感じる。

駅を降りると人まみれ。五反田の華金は活力がある。これから2次会だろうか。狭い通路に円を囲んで、かっちりスーツでお疲れ様でーす!とでかい声。こちらはダル服の優越感。スシロー五反田店は地下一階で、田舎の家みたいな面構えをしてる。中も人がびっしりで、寿司を食いたいのは自分だけじゃないと仲間意識が勝手に湧く。(いい人精神)

受付をミスって、会計レジに受付用レシートを当ててみる。全然反応しないので、たまらず後ろの人がこの番号の人いません!と店員に訴えていたので、たまらずレシートを見せる。ここにいるよ。(急にライバルになった)

サーモン三昧以外、省略。

追記
こんなに都会なのに1人テーブル席のみ(席争奪戦)
テーブルを広々使った上で食う作業だけなのでいつもの1.57倍食える
iPadに入力→ローラーが最後まで行き切る前に取って食うルーティンが早くなってくる
フードファイター気分が味わえる


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