季節を取り入れ食事から浄化を始める

自問自答

ヨガジャーナルさんの取材がありました。
1月、3月に続き5月。これで3回目の取材です。
こういったものに慣れていないので最初は聞かれたことに一生懸命に答えているだけでした。
3回目でちょっと余裕が生まれてきたので自分を客観的に見れるようになりました。

自分自身に問いかける。

忙しさの中に、スピードの中に身を置いていてもできないことです。

取材を通して自分自身に問いかけることにもなり、取材の後には新しい発見があることがあることに気づきました。

今回、思った事は!
料理には「足るを知る」があると言うことです。

「僕は生きること全てがヨガ」だと思っています。
そして特に料理を作る事にヨガを感じます。

特別な材料を揃える事なく、
あるものを有効利用して調理することで幸せな気持ちになれる一皿を作る、そして食べる(^ ^)
ヨガのクラスを受講してシャヴァーサナの後に幸せな気分になれるのと似てると思います✨

ヨガも料理も
どちらも目指す事は"幸せ"

🌈食材を包丁で切りながら調理できることに幸せを感じる。
🌈調理中に食材の匂いがしてきて自然を感じる。
🌈丁寧な調理をすると素材の味が生きた幸せな味になる。


これは、すべて「足るを知る」だと思います。

「足るを知る」を頭ではなく体で感じる事は生きていることに1分1秒でも感謝を感じて生きることにつながる。
幸せなことだと思います。

ナマステ

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