評判やイベント:#遠くへ行きたければ みんなで行け」ジョノ・ベーコン 著,高須正和 訳,山形浩生 監訳,関治之 解説
イベント録画まとめ
4月29日 イベント録画
書籍「遠くへ行きたければ、みんなへ行け」出版記念 伽藍とバザールからCode for Japanへ 山形浩生@hiyori13/関治之@hal_sk/高須正和
録画はこちら↓
5月13日 イベント録画
CodorDojo Japanのイベントでコミュニティの話 安川要平@yasulabさん 宮島 衣瑛@kiriem_さん
5月16日 イベント録画
コミュニティ,GDP,オープンイノベーション #遠くへ行きたければ 太田泰彦/伊藤亜聖/高須正和 イベント録画
5月19日 21:30-ポッドキャスト 高口康太@kinbricksnow/高須正和
5月20日 19:15 Zoomウェビナー山形浩生@hiyori13/伊藤穰一@Joi/高須正和 「コミュニティ構築」とは
5月24日 19:30 Twitterスペース by 水田千恵@crispytaffyさん、山本学@yamamoto_manabuさん Yahoo!DevRelやCode for Yamaguchiなどのコミュニティまわりの話
5月29日 14:00- 中国共産党組織とオープンとコミュニティ 西村賢/山形浩生/高須正和
5月30日 20:00-Twitterスペース 馬田隆明@tumada (FOUNDX)さん
6月10日 19:00- Zoomイベント 福野泰介@taisukef/Yuichi Ray Matta@yrm__ プログラミングクラブPCN,Code for Sabae など
書籍「遠くへ行きたければ、みんなで行け~「ビジネス」「ブランド」「チーム」を変革するコミュニティの原則」紹介
メンバーが自律して動き,才能が最大限引き出される」
「予想を越えた成果(=イノベーション)が生まれる」
そんな「人と人とのシナジーが絶えず生まれるコミュニティ」は,どうすれば作れるのか?
7,300万人が使う開発プラットフォーム「GitHub」(※)やオープンソースOS「Ubuntu」など,世界規模のコミュニティでディレクターを務めた著者が書く,「みんなに価値のある場所を作る」「みんなで価値のある仕事をする」ための大原則!
※https://octoverse.github.com/ 2021年の統計より
高須による序文:「伽藍とバザール」から「ピープル・パワード」
『遠くへ行きたければ、みんなで行け』解説全文公開:Code for Japanはどのようにコミュニティを運営しているのか
ネットで見かけた書評など
ジョノ・ベーコン著、高須正和訳『遠くへ行きたければ、みんなで行け ~「ビジネス」「ブランド」「チーム」を変革するコミュニティの原則』を恵贈いただいた
https://yamdas.hatenablog.com/entry/20220421/people-powered
2022/04/23の日記 - 「遠くへ行きたければ、みんなで行け」読了
https://smellman.hatenablog.com/entry/2022/04/23/164458
終了したイベント
4月23日 21:00- @yomoyomo @yosuke__ とTwitterスペース