田舎暮らしなのに1ヶ月で1,000PV達成したわ。すごいのかな。ねぇ。喜んでいいのかな。
今日も一日お疲れ様です。タカショーです。
なんと本日正午を迎えるとnoteを初めてちょうど1ヶ月経つみたい!
意外とはやいな〜
こうアウトプット(ゲロを吐き出す)する場所があると言うのは非常に良いことかもしれないと、常々思うようになりました。
酔っ払った勢いで始めたこのノートですが、本当はちょっと想うところがあって始めてみたんですね。
田舎にUターンしてきてグラフィックデザイナーをしているわけなのですが、なぜ仕事として手元に案件があるのか?と言うところをふと思ったわけなんです。
そりゃあもちろん、会社の基盤があったことが最大の由縁であり、感謝せなあかんぞ、タカショー。と言われるのはわかっております。
ですが、ですが、入社した当初は、自分の仕事は自分でとってこい。
君ならできる。やってくれ。
というのが始まりでした。
近所のくたびれた商店街のお店に飛び込み営業をして、訳のわからない適当そうな若い男が入ってきて誰が話など聞いてくれましょうか?
唯一聞いてくれたのは老舗のお茶屋さんくらいのものでした。(めちゃくちゃいい老夫婦でした)
人と話すのは元々得意というか、好きな方なので割りとお年寄りには自慢ではないですがモテますね。
当時はいろいろ人生の節目というか、いろいろどん底まで落ちた時期だったので(8ヶ月で離婚とかした)、怖いものもなかったと言うか「これから俺は仕事を、デザインを頑張るんじゃ!ボケが!」という感じで過ごせていたのもあり、仕事ができるチャンスが掴めそうなところにはかたっぱしから挑戦してみることにしました。
中でも地元の商工会議所青年部に入会できたことが一番僕にとってよかったことですね。(地元経営者の集う異業種交流団体 通称:YEG)
自分は会社を経営したこともなければ、後輩にろくにデザインを教えたこともありません。
ですが、いずれは独立したい!と言うふうに学校を卒業したころからずっと思ってはいるので経営の勉強会にはちょくちょく参加してたりしてたんです。が、その程度ですけどね。
入会当初はめちゃくちゃに緊張しました。
ここにいても良いのか?と思う気持ちがすごかったっすねえ。
でも、ほら、
いまは会員募集パンフレットを任せてくれるまで、自分のことを分かってもらうことができました。
僕が思うのは、やっぱり人は人である、と言うこと。
初見でビビったり、空気にのまれたりすることはあるけど、会話を重ねたり、事業を共にして交流を通して深く知り合っていけば、その人のことを大切に思う割合が自分も相手も増えてくるなあと思ったんです。
で、まあなんでこう言うことを書くかと言うと、今回のタイトル月間1,000PV!っていうのは、元々の友達+会社のこれまで関係の会った人+この会議所活動を通じて知り合った人+会議所活動に感化して動いた僕を支援してくれた人たちが見ていてくれた、広めてくれたから達成できたことなんじゃないかなぁと思います。
なんにせよ、人間ほんとうに、挑戦が大事っていうのはちょっとわかってきました。
そして、言いたかったのはココ!
自分は何者で、何が出来て、どんな物を作ることができます。
で、何を考えて、何を達成したくて生きてます。
これを死ぬまでの間にどれだけの人に分かってもらえるか、と言うことが生きる全ての意味において大切なんじゃないかと思ったのがこのnoteを始めたきっかけだった訳です☺️
壮大ですが至って真面目です。
長々とまた語りましたが、見てる方、これからも応援よろしくお願いします!ずっと続けて行きたいので❤︎おしてくだせぃ!!!!(めちゃくちゃ励みになります)
ノートを始めて変わったこと
3日に1回記事を書いたわけなんですが、あれですね。
生活もなんか変わります。
時間を意識してこの時間までにこう、とか、コロナで在宅ワークが増えて新しい過ごし方を考えないといけないタイミングだったので、良い相乗効果で、生活が充実してる気がします。
ほんまおもうけど、こんなペースで生活できる方が自分としては捗るかもしれないと思っています。(コロナ前は飲みが極端に多かったので)
コロナウイルス・・・
この疫病を越したところにはどんな将来がまってるんでしょうね〜・・・
生活は本当みんな変わってると思うし、収束したとしてもその余波はあるはず。
でも、僕らデジタルネイティブ世代にとっては順応しやすい時代になるんじゃないかな〜と、なんとなく思います。
今日はこれにて終了〜♪
これについて話して欲しいみたいなんがあったら是非教えてください♩(直メ大歓迎)
僕のツイッターはこちら▼
https://twitter.com/cocknsucker
(あんまり意味のないコトしか投稿しませんがフォローしてちょ♪)