ブルーロック153話「環境」感想
読んでいただきありがとうございます!
日本シリーズ第4戦の観戦に行ってきたtakashizmです。
ヤクルト強い勝ち方をしておる…!
さて、ブルーロック153話の感想行きます!
■まとめ
・U-20レギュラー組、『青い監獄』第2段階より参戦!(冴は不明)
・『青い監獄』第2段階は世界最高峰欧州5リーグの環境から1つ選んで
自身のオリジナリティ(武器)が突出していることを証明する。
・第2段階での各環境でのサバイバル結果がU-20の最終選考になるので、
90分後までに選ぼう!(今週終わり)
■詳細
●まさかU-20参戦
『青い監獄』集合場所の扉を開けた先には、第1選考で残った35名+U-20レギュラー組でした。
絵心が負け犬(U-20)も利用価値があるので呼んだとのこと。
愛空やかませ閃堂が良いキャラしていたので素直にうれしいです。
まぁ今後のU-20考えるとDFに愛空がいた方が良いのは分かる。
●『青い監獄』第2段階の舞台は世界へ!
第1段階では”エゴの覚醒”・”己の武器の自覚”によりU-20を倒しました。
この勝利は『青い監獄』という環境に身を置いたからだと絵心は考えます。
なのでU-20で優勝するためには世界最高峰の欧州5リーグから1つ選び、各リーグ環境に身を置いて、自身の武器が世界でも埋もれないよう磨く…というのが第2段階の概要です。
ちなみに欧州5リーグは下記①~⑤で、1つのリーグを選びます。
①スピードと肉弾戦が特徴の『イングランド』
②テクニック&創造性が特徴の『スペイン』
③堅守・戦術が特徴の『イタリア』
④富豪の投資により成長が著しい『フランス』
⑤超合理的で非常なまでに勝利が求められる『ドイツ』
※ちなみに世界一のストライカー「ノエル・ノア」はドイツです
●1つのリーグ環境でサバイバル!U-20メンバーへ!
①~⑤の環境を90分後までに選んでねというところで今週は終わりです。
さて、『どの環境で己の武器を磨くか・埋もれないよう成長させるか』選ばないといけないのですが、それぞれどこのリーグを選ぶのか超楽しみです!
下記メインキャラの予想です!
①スピードと肉弾戦が特徴の『イングランド』
雪宮・千切・馬狼・時光・石狩・ゴーレム
②テクニック&創造性が特徴の『スペイン』
蜂楽・雷市・士道・凪・氷織・我牙丸
③堅守・戦術が特徴の『イタリア』
烏・乙夜・二子・愛空
④富豪の投資により成長が著しい『フランス』
蟻生(オシャレな国だから)・玲王(金持ち)・斬鉄(ロキと武器が似ている)
⑤超合理的で非常なまでに勝利が求められる『ドイツ』
潔・凛・黒名・七星・閃堂
潔はノエルノアに憧れていますし、U-20優勝のために『世界一のストライカー』がいる環境に身を投じたいと思うのではないでしょうか。
(けどフランスにジュリアン・ロキいるんだよなぁ…)
予想が難しいのは凛ですね。
兄がスペインリーグに下部組織にいたので、打倒兄を掲げスペイン選ぶ可能性もありますし、新しい自分をみつけに他の国もありえそう…
ただ潔の相棒は現状凛なので、展開上同じドイツに行きそうだなと予想しています。
みなさんの予想はどうですかね?ツイッター等の予想みるのが楽しいので
コメントで教えていただけるとうれしいです!
ではまた!
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