私の陸上歴②
大学編
陸上同好会に入り、2年間続ける。ただし、たいして練習していないので5km 19分半ぐらいまで落ちる。大学2年終盤に陸上部から声がかかり、本格的に陸上を続けるものも最初は女子にもついていけず。1カ月、2か月と続けていくとタイムが上がっていき、男子と練習と練習するようになる。半年で自己ベスト更新。大学でも指導者がいないなか、みんなで交代制で練習メニューをつくり、徐々に力をつけ、大学4年生の12月に5000m記録会16.09の自己ベストで大学を卒業する。
市民ランナー編①
社会人1年目名古屋で。新社会人という事で練習するもジョグだけ。5km17分後半から18分近くの体力に落ちる社会人2年目茨城の実家に戻る。その時にネットでランニングチームを探す。そこで高萩走友会に参加する。徐々に体力が戻り、チームのエースクラスになる。その当時、高萩走友会では5000m 16分前半が3人から4人いて、市民ランナーチームながらハイレベルな争いをする。茨城、福島県で他チームの走友に出会い、一緒に練習や合宿をしてチカラをつけ2010年頃の10月で5000m 15.53の自己ベストを出す。
そこから5000m以外にも自己ベストを出す。また2011年頃からトレイルランも始め、トレイルレース優勝も経験する。
→私の陸上歴③へ続く
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