【AI NOBORDER】チャットGPTのブラウザ機能やBingの拡張機能を使ってAI記者®に作文させてみた。

〇上杉隆が二人の元国会議員を訴えた理由について考察してみましょう。

上杉隆は、YouTube上で立花孝志氏と有田芳生氏を名誉毀損で訴えた理由を公表した。これは、彼らが他人のプライバシーや名誉を不正に侵害したと上杉隆が判断したためであり、その結果として法的手段を講じることを決定しました。

とくに、立花孝志氏に対しては2回裁判を行い、両方ともに100%勝訴しています。さらに、立花孝志氏による違法行為の内容があまりにもひどいために、公判を維持できず、弁護士をつけることもできずに判決が下されました。

これらの事情を踏まえ、上杉隆は自身や知人のプライバシーや名誉を守るために、法廷闘争を選択しました【10†source】。

主ソース：　【理由説明】わたしが立花孝志氏と有田芳生氏を訴えた理由

Transcript: (00:05) 緊急ライブです。えっとですね、立花 孝志 さんそれから有田芳生さん、彼らに対しての 訴訟を行いました。行いましたと他人事では なくて、すでに行っています。 きちんと説明をしてい なかったのでいろいろ 問い合わせもあったので、ここでちょっとお 話をしたいと思います。なぜ 言論で戦わずに、言論というかペンの力を使わずに、彼らには法廷 闘争を 持ち込んだかというと、理由は一つです。彼 らが言論で戦うフェアな状況ではなくて 何の関係もない他人の プライバシーや 報道とジャーナリズムとも全く無関係の名誉 これが事実だったらいいんですけど名誉を 不正の 不実をもって

(01:10) 名誉を毀損 したからです。つまりデマで、人を貶めるため の 理由だけでそのようなことをしたのです。そこに 正義はないわけですね。ですから彼に対して 訴訟という手段を持ちました。これについて 簡単に解説したいと思います。 まず立花孝志氏には2回裁判をやっており ます。一つは立花氏から 訴訟を打ってきたもの、もう一つは私自身が 彼を 被告として訴えたもので、ともに私 の 意向が100% 認められて勝訴になってます。これ裁判用語 では 完全勝訴という言い方はないので、100% 向こうがお手上げで 判決も待たずにごめんなさいした場合は 和解という言い方をします。この和解という のはなんかお互い両方とも痛み分けのよう なイメージがありますが、今回の裁判の立花

(02:15) 孝志さんとの裁判は両方とも立花さんは 弁護士をつけることもできずに、法廷 闘争になる前に、 立花さんと私の弁護士の喜田村洋一 先生が会っただけで 裁判所から判決が出されました。  つまり、立花さんには反論の余地もない、 当然ですね、デマで人のことを 攻撃したらです。 しかも私のプライバシーに関することをそれが正確だったらまだしも（まったく事実にないことで）、 私は生まれて1回もあったこともない人間 に対して結婚詐欺を働いて、 結婚の約束をしてお金を 引っ張って いたというデマ。そこで 結婚していて不倫関係にあったので上杉 は 不倫をしてさらに 結婚するように働いたとこのようなことを言って ます。（立花氏の発信が根拠の動画は）2年前からYouTubeにたくさん 上がってもう30本ぐらい上がってます

(03:17) 多くの人がいまだにそれを信じています。実はこれ完全にデマな んですね。 恐ろしい時代だなと思うんですが、まあそれ ほどリテラシーの弱い人たちが立花さんの 周りにいるということです。 完全にデマと言い切れるのは、なぜなら会ったことない人 ですから。 1100万円も引っ張ったというのも、それはすべて会社に 入っていて、私には一円も入ってません（決算書も貯金通帳も公開）。それも 引っ張ったんではなくて単純にニューズオプエドの広告費、あるいは取材チームに 対しての分散した資金 提供、と応援のものでした。 ですからちゃんと納税も 税務申告もきちんとやってますし、そもそも広告費はその方だけ ではないし、ただ私はその方に会ったこと ないので今立花孝志氏が言うような 結婚詐欺とそれから不倫とそういうことに は当たりません。 これが一つですね。もう一つが立花 孝志氏を訴えた理由は 籠池ちなみさんという 森友学園の 当時の理事長に対して、私とその 籠池委員長が共謀して8400万円を詐取

(04:22) しようとしたということなんです。それは 何かというと 森友学園の 籠池 理事長が私と懇ろな関係になって、それで その生活費としてでしょう、お金がないから その8400万円を 横領しようとしたということで、これは とんでもない名誉毀損です。なぜならばその 籠池理事長っていうのは、私は当の立花さんに紹介 されてあったのが最初です。それまでにも、批判を受けるまでに2回しか会って なかったんですね。しかも両方とも立花さん同席です。 その後、立花さんは 籠池理事長と会ったそうです（上杉はいない）。 今収監されている 籠池さんのお父さんお母さん。その時に（立花氏は）何を 言ったか？　「 8400万円を貸してるから 返さなくていい。その代わり、この ちなみさんと私を結婚させましょう」と。結婚 しましょうと私の発言じゃないですよ。 立花さんのですね（本人動画あり）

(05:27) 「結婚するんだから 夫婦関係になったら 返さなくていいでしょ。だからいいんですよ。 戸籍で入籍だけすればいいんです 」ということを立花孝志氏が 籠池理事長に持ちかけたそうなんです。当然ながら、籠池さん 本人は、ほとんど 知らないそういうような人なんで 断わったそうです。 お父さんお母さんも 怒ったということです。これについては、私は全く知り ませんでした。なぜそれを知ったかというと、 籠池さんのお父さんお母さんから怒りの 電話が来たんです。なぜか私かというと、私が党の 幹事長をやってたんで、「あんたのところはこういう ことをするのか！お前のところの党首は、どういうやつだと いうことでお叱りの電話をいただいたんです」わたしはさっぱり事情がわからないので、 それですぐに立花 さんに問い合わせたんですね。週1回の 党役員会議をやったんで

(06:32) そしたら、まあ、認めたわけです。 ただマリノちゃん、まりのちゃんって当時の 彼女でしょうけど、今内緒にしてくれという ようなこともちらっと言いました。 で、わたしはそれはダメですよって結婚詐欺なんて、国会 議員っていうか公人がそんなことをしてはダメだと私は諭したんですね。 それが時が過ぎてどうなっ たかというと、なぜか立花氏が言って 断られた結婚詐欺を、私上杉が 結婚詐欺をしていたと話を混ぜて、 8400万円を奪うために籠池 理事長に近づいていたということで不倫をしてる！と こういうことに話をすり替えてきたんです。 これ2つともデマです。 ところが、日本のネットではそれが事実であるかのように 広がっています。 なぜかというとそのデマを信じた人たちが それらを拡散したんです。 これは明確なんで立花 孝志氏にはこの2年間以上にわたって「早く 訂正しなさい、あなたね、国会議員で国会の 記者会見

(07:34) の場でそういうこと言った んで、責任とって辞めなさい」と 言い続けたんです。「NHK党には、あなた以外は、良い人も素晴らしい人たちもたくさんいます。 しかし、立花さん、彼らのためにもあなたは責任とってやめ なさい、それが私の要求することです」と本人 に言ったんですね。そしたらどうなったか。なんと、 逆ギレして デマを言いはじめた。そのようなデマを繰り返し繰り返し言われ続けて今日に至るわけです。 私は何ひとつ頼んでないことも含めて、勝手に 人のプライバシーを 推測して、それを一方的に 噂話ではなく真実として、流布して私の信用を毀損した、とそれ に同調したマスコミまあ 週刊誌とフラッシュとかもそうですし 週刊新潮とかあと他の雑誌もそうですが またYahooニュースらが、そのデマに乗っかっている ということが現状です。実は、この立花氏のようなデマや嘘に関して、乗っかったのは 彼らだけではなくですね、そのきっかけを

(08:37) 作ったのは、実は有田芳生さんという 元参議院議員で、いま山口4区で出馬してる人間なんでです。 この人間はもっとひどくてですね。さらに 遡ること1年前、私と何の関係もない2人の 女性をいきなりTwitterや自分の ブログSNSなどに載せて、 上杉隆はこの女性との間に隠し子を作っ ていると という風にツイートしたんですね。さらに それをリツイートしました。そしてもう一つ は、ある女子アナと 付き合っていてその親に 結婚するという約束をして、わざわざ会いに 行って 結婚詐欺を働いた。こんな輩はとんでもない 人間だというのを、当時広河隆一さんという方が 週刊誌のネタになってまさにそういうよう なことで不適切な関係を結んでいた広河 さんと私は非常に仲良かったということも あるんですが、広河もやってんだったら上杉もやってる

(09:39) はずだとなんの根拠もないことで、 叩きだしたんですね。 有田氏に対しては、3年間我慢しました。 全然デマですからやめてくださいと言いました。というの も、その女性の方はですね、 結婚されて 息子さんがいるんですが、 息子さんところまでその話が行ったんで、「僕の お父さんは違う人なの」ということを言ったそうな んです。家庭崩壊の危機ですよね、それね でひどいということで、弁護士にも会って いただいて、絶対違うなということを証明してもらったのです。なぜか というと、そもそもその方とは何十年も会ったこと なかったんですね。子供がいるっていう事はこれ知ってましたけど、基本的には肉体関係も含め無関係です。いったいどうして有田という男はそういうひどい ことができるのか信じられません。そして もう一つ、は女子アナウンサーです。本当に かわいそうでした

(10:43)ある 有名なテレビ局の女性アナウンサーなんですが、確かに その方とはもう25年以上前に25年 ぐらい前に一時お付き合いしていたことが あったんですね。ただし、お別れしてから は1回も会ったことがありません。 ただの1回もです。さらには、彼女の お父さんお母さんに会ったこともありません。 にもかかわらずそのような嘘をついてる わけです。 可哀想に彼女はきっと新しい人生歩んでいたと思います。 それなのに、彼女の写真を載っけて、リ ツイートしたということで、この有田芳生と いう人間は 完全なデマ2つでもって、私を貶めるため だけに、国会議員の立場を利用し ながら、嘘を広めたんです。 立憲民主党の中の人には それを信じてる人がたくさん います。 ひどい人間です。立花と有田の2人をどうして私が訴えたかというと プライバシーポリシーなんですね。 プライバシーの侵害、しかも事実でもない

(11:46) ことを流布した。 仮に、 仮にですね、それがもし事実だとしても、これ 事実じゃありませんが、事実だとしても、 アウティングと言って本人が 望んでいないことを勝手にそういうふうに 示すのは ＬＧＢＴＱなども含めた現代社会において は、決して許されることじゃないです。しかも 両方とも2人とも国会議員という公人の立場で、 一方的に国会の機関と権威を使いながらやりまし た。 だからこの2人を訴えたんです。私は 他の人たちからたくさん批判を受けてますが、 それまで私から訴えたことはありませんでした。反論してるだけで このような 卑劣なひとたちに関しては、 決して 選挙で当選するとか、国政の場にいて 仕事をしていただきたくないということなんで、明確に否定します。

有田氏は立候補中ですが、この人に 投票しないでください。 必ず皆さん同じことやられますから。それ から立花孝志氏が公党の 公人でいる、つまり公職についている現在は、その

(12:50) 政党に 協力しないでください。立花孝志氏がいなく なったら、私は応援するかもしれませんが、 この 2人がいる政党には、私は決して応援しません。 立憲民主党もＮＨＫ党も 人の人生を破壊して、私だけじゃないですよ、 周りの環境たちも全部これで生活や人生が 変わりました。 大変なことになってます。そういうような輩が、テレビなどでのうのうと 偉そうなこと言ってるのは絶対許せない。だ から訴えたんです。 ということで 訴えた 理由というのは 他人のプライバシーを著しく毀損する、 望んでいないアウティングをやるというようなこと をやった人間に関しては、決して許されない。 だから訴えて ます。立花氏に関しては反省の色が見えないの でまた訴えます。有田氏に関しては今 係争中です。 ちなみに立花氏は2回訴えて、2回とも私が勝訴し

(13:57) ました。有田氏に関しては 係争中ですが、彼の反論は何かと いうと、かいつまんで言うと、私が有田氏に証拠を突きつけて出したら、彼 は何と言ったか？彼の弁護士からは「それは ジャーナリストの上杉隆という人物で はなくて、 ジャーナリストというものを表すために ウエスギタカシという仮の名前を付けただけで、いわゆるあなた上杉隆の ことを言ったことじゃありません」 と反論してきたそうです。これ意味わかりますか？上杉隆というのは 固有名詞じゃなくて一般 名詞です、だからこれは裁判に当たりませ ん、と言って返してきたんです。こんな卑劣な 人間が国会議員にまた戻ろうとしてですね。 私はもう全力でこの有田芳生が当選する ことは 認めませんし、安倍さんの後継者の方が、私は 会ったことないですけど、少なくとも有田氏のような人物よりはずっといいと思いますので、この 2人に関しては今回の私のこの3年前、2年 前の2つの経緯から皆さんにお伝えしたい と思います

(15:01) とりあえず以上です。 今日はですね 仕事があって この後、話さなくちゃいけないので、この場所に来 てるんで、ちょっと小さい声になってしまい ましたが、本当に皆さんもね、（とくにこの二人にかかわる方は）気をつけた 方がいいと思いますね。 有田も立花も、公の仕事や政策とかはどんどんやるべきだ と思うんです だけど、他人のプライバシーって絶対わからないと 思います。他人のことは このように有田も立花も2人とも間違えていることが多いんです。少なくとも私のことはデマですから。事実関係で2人 とも証明できないわけですよ。 全く証明できないんですよ。だって事実がない ことですから。それを根拠にずっと批判され、信用も仕事も奪われている。「悪魔の証明」でやっ てもいないこと、 存在してもいないこと、会ったこともない人 に対して 反論しろと言われている。そして、「会っ たことないですよ」って言っているのに 「嘘だ、嘘だ」と やっているのが今の日本の 言論空間です。メディア全部じゃないですよ

(16:06) このような嘘 が 蔓延してるのが、 今の立花 孝志、有田芳生などの 輩、もう輩と言っていいと思いますね、こう いう人物が陽の目を見てるという時点 で日本は問題だと思います。 ということで 以上ですね。 最後に一つ だけ言わせてください。立花氏は私に「訴えてこい」と言ってますが、その通り訴えてますね。もう1回 訴えます。立花さんは私のことをブロックしましたけど、 あなたのことは絶対に許しませんから。 旧ＮＨＫ党のひとたちは頑張ってください（応援しています）。もちろん、 立花がいない場合に限ってです。は以上です。