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【アメリカ】ダラスに行ってきた【2019年1月】
どーも、たかしーのです。
昔の写真を整理しながら、過去に行ってきた場所の思い出を書いていきたいと思います!
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今回は、2019年のダラスです。
人生初の海外出張で、アメリカはダラスという都市に5泊6日してきました。
せっかくなので、もちろん観光もしてきました!
ダラスはテキサス州に位置し、同州でいうと、ヒューストン、サンアントニオに次ぐ3番目に人口が多い都市でございます。
ただ、1番有名な観光スポットが、ジョン・F・ケネディ大統領が銃撃された現場(シックスフロア博物館)という、少し残念な面があるので、今回はそこを外したダラスの街の魅力について、書けたらなと思います~。
観光したところ
ダラス・フォートワース国際空港(Dallas/Fort Worth International Airport)
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初日の夜、ダラス・フォートワース国際空港へ到着。
※空港コードは「DFW」。
所要時間は、関西国際空港からサンフランシスコ国際空港を経由して、14時間ほどでした。
サンフランシスコでは、ユナイテッドの機内食がドイヒーだったこともあって、ピザを食べてきました。
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そこから、宿泊ホテルまでUberで移動。
所属している会社がUberを勧めていることもあり、利用しておりますが、海外旅行では非常に便利。
なお、空港にはUber専用の乗り場もあり、タクシーに変わる存在として、すでにアメリカでは市民権を得ているんだなあ、と感じました。
リユニオンタワー(Reunion Tower)
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道中、ダラスのシンボルでもあるリユニオンタワーを見ることができました。
ただ、自分が撮った写真が、非常に残念な感じなっておりましたので、
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プロが撮影したもので、ご紹介。
こんな感じで、タワーの先端が夜になるとライトアップされる仕様になっていて、地元の人からは”神様のゴルフボール”と呼ばれているそうです。
ダラスの空にそびえ立つリユニオンタワーは、その独特な形状から「神様のゴルフボール」とも呼ばれ、街のランドマークとして親しまれています。地上171メートルの高さから見下ろすパノラマビューは圧巻で、昼も夜も訪れる人々を魅了しています。
リユニオンタワーの魅力
・360度の絶景: タワーの最上階には、ガラス張りの展望台「GeO-Deck」があり、ダラス市街を一望できます。高性能な望遠鏡やタッチスクリーンを使って、興味のある場所をじっくりと観察することも可能です。
・昼と夜の顔: 昼間は、広大な都市景観を眼下に見渡すことができます。一方、夜は、きらめく夜景が作り出す幻想的な雰囲気を楽しむことができます。
・ユニークな構造: タワーの中央には、837段の階段があり、頂上まで歩いて登ることもできます。また、タワーの外壁はガラスパネルで覆われており、エレベーターに乗っている間も街並みを眺めることができます。
リユニオンタワーの歴史と豆知識
・1978年開業: リユニオンタワーは、1978年に開業しました。当初は、レストランや展望台などが設置され、地元の人々に親しまれていました。
・リニューアル: 2013年に大規模なリニューアルが行われ、現在のモダンな姿になりました。
・渡り鳥への配慮: リユニオンタワーのライトは、夜間は暗くすることがあります。これは、渡り鳥がタワーの光に引き寄せられ、衝突してしまうのを防ぐためです。
Uber JUMP ※サービス終了
初日は夜到着&長旅だったので、ひと眠りして、2日目へ。
夜は、会社のメンバーと外にディナーへと繰り出したのですが、その道中で、Uber JUMPが利用できることを知り、それに乗って、ダラスの街を電動スクーターで駆け抜けてきました!
※現在は他の会社へ譲渡し、サービス終了しているそうです。
Uber JUMPとは、配車サービスのUberが始めた電動自転車・スクーターのレンタルサービスのこと。
使い方は、とても簡単。
配車アプリUberを起動し、画面上部にあるプルダウンで「自転車&キックスクーター」を選ぶと…
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このように、今自分のいる場所から近くにある電動自転車およびスクーターの場所を教えてくれるので、利用したいもののアイコンをクリックして予約をしてから、
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画面を参考に、”Available on Uber”と書かれた赤いスクーターのある場所へと移動し、
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UberアプリでQRコードをスキャン。
こうすることで、鍵がアンロックとなり、電動スクーターが利用できるようになります。
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それと同時に、このタイミングで課金が発生。
ただ、2019年1月時点では、最初の15分は$0、その後は延長料金として、$0.15/分といった料金設定となっていました。
つまりは、15分までは、無料で乗り放題。
この電動スクーターにのって、ディナーの場所まで向かいます。
感想としては、ダラスの街をらくらくと移動することができました。
スピードは、4段階あるうちの4に設定して移動しておりましたが、そこまでスピードは出ない感じではありました。
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個性的なネオンをまとうビルの多い、ダラスのダウンタウン。
この日は気温もちょうどよく、夜ながら気持ち良い風を感じつつ、ダラスの街を駆け抜けることができました。
2019年当時では、日本ではなかなかできない体験ですね。
ちなみに、このUber JUMP以外にも、
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Limeと呼ばれる同じサービスモデルの電動スクーターも、専用アプリを使えば、利用はできますが、出力スピードは、Limeのほうが圧倒的で、乗る場合は、必ず車道を走る&周りに気をつけて、利用することをオススメいたします。
さて、そんな気持ちよく街を移動できるUber JUMPですが、
なんと、どこでも自由に乗り捨てをすることができるんです!
どういうことかというと、スクーターに乗る必要がなくなった場合は、
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Uberアプリから「レンタルを終了する」ボタンを押し、課金を終了させます。
※結果、15分以上のってました。笑
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すると、その後にこのような画面が表示されます。
つまりは、変なところに電動スクーターを置いていないか、写真を撮って送信し、Uber側に知らせれば、これでOKなのです!
乗り捨て自由なので、返すときのことを心配する必要なし!
ただし、利用する側にとっては、この上ない返却システムですが、
都市のいたるところに電動スクーターが置かれてしまう状態になることから、2019年時点では、各自治体では法の整備がすすめれているようです。
確かにモラルのない人が利用すると、事故を招きかねないサービスではありますが、乗り捨て自由といった使い勝手の良さは、法の整備があったとしても、どういう形であれ、残してはほしいですね。
ロイヤルブルーグロサリー(Royal Blue Grocery)
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ディナーが終わった後は、夜食を買いに、ダラスをお散歩。
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こちらは、ダラスにあるグローサリーストア(食料雑貨店)。
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結構、夜でも遅めにやってきたのですが、まだ開いていました。
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アメリカナイズされたケーキなど売っていましたが、
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ドリンクコーナーを見ると、なんとラムネが売っていました。
異国の地で、こういった日本のモノが売っているのを見ると、なぜだかテンションがあがってしまいますね!
セブンイレブン(Seven Eleven)
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ダラスにもあったセブンイレブン。
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ペットボトルのサイズの、まあ大きいこと。笑
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日本ではあまり見なくなったドーナツ販売は、ダラスでは継続中でした。
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で、先ほどの2店舗を巡って購入した夜食が、こちらです。
水は、ホテルのミネラルウォーターが切れたときの非常用として、買いました。
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まず、サラミをポテトで巻いたものと表記されていた筒状のものを買って食べたのですが、ポテトと同時にチーズも含まれていて、さらには塩分が濃いめだったこともあり、せっかくのミネラルウォーターを大量消費。
これは、もうアメリカで見つけても、買わない。笑
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逆に、こっちは良かったです。
タロイモやサツマイモといったものが6種類も詰まった野菜チップス。
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塩分も控えめで、テレビを見ながら、パクパクいけました。
これは、アメリカで見つけたら、また買う。笑
パパスブラザーズ ステーキハウス(Pappas Bros Steakhouse)
3日目は、会社のイベントに参加した後、海外のメンバーと一緒に、またディナーへ。
ダラスにある「パパスブラザーズ ステーキハウス」というお店で、プライムフィレミニヨンと呼ばれるステーキを味わってきました!
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ダラスのダウンタウン郊外に位置するステーキハウス。
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地元では有名なお店で、ダラスのステーキハウスベスト10にも選出されているお店です。
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薄暗いものの、暖炉による温かい照明により、逆に安心感を感じる店内。
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まずは、ビールで乾杯。
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アペタイザー(前菜)として、パンとシーザーサラダを注文。
日本のステーキハウスよりもサイズが大きく見えると思いますが、実際そうでした。笑
ですが、そのあと頼んだオニオンフライがもっとスゴかった。
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これですよ。
正直、帽子かと思いました。笑
ですが、1つお皿にとり、いただいてみると…
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まさしく、その正体はタマネギ。
恐るべし、アメリカ。
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他にもローストワイルドマッシュルームと呼ばれる、黒マッシュルームの炒め物をいただきました。
真っ黒な見た目の割に、味付けが絶妙で、美味しかったです。
で、そんなアメリカらしい個性的な料理をいただきながら、待っていると、
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メインのプライムフィレミニヨンが、登場!
これまでの料理がビックサイズだったので、小さく見えましたが、
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結構な食べごたえがあり、もうこのサイズで大満足!
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ちなみに、フィレミニヨンとは、フランス語でヒレ肉を厚く切った小さめのステーキという意味で、そんなヒレ肉の中でも上質なのものを使ったステーキを、プライムフィレミニヨンと呼びます。
なので、肉質が非常に柔らかく、赤身の旨味がとても濃厚で、思わず敬意を表したくなるほどの味わいを体感できました。
テキサスは、やっぱりステーキを食べなきゃですね!
その後、〆のデザートで、クレームブリュレを注文…
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しましたが、またしてもとんでもないサイズで到着!
サービス精神というか、アメリカの料理のサイズ感には、度肝を抜かされた、そんなディナーになりました。
タノシイラーメン(Tanoshii Ramen)※閉店
ダラス4日目。会社のイベントに出席し、夜は会社主催の仮装パーティーがあったため、参加。
ドレスコードがカウボーイだったため、『トイ・ストーリー』のウッディーの格好をして参加をしたのですが、同じくウッディーの格好をした会社メンバーが参加していて、異国の地で「かぶったああああ!!!」と絶叫。
とはいえ、国は違えど、同じマインドで嬉しかったので、一緒に写真を撮り、シェアしたりしました。
ひとしきりパーティーでハッスルした後、ダラスにラーメンのお店があると聞いて、この日の〆で「タノシイラーメン」へ。
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えっ!?こんなところに、ラーメン屋さんがあるのかって!?
そう思うでしょ。
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あったんです!
その名も、タノシイラーメン&バー。
※現在は閉店されています。
ネーミング、最高ですよね。笑
オイシイじゃなく、タノシイなのが、特に。
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内装も、こんな感じでした。
のれんが店外ではなく、店内にあるのがアメリカっぽいですね。
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提供されていたラーメンは、この5種類でした。
・柚子塩
・豚挽肉辛味噌醤油
・野菜醤油
・煮干し醤油
・こってり豚骨
この中で、私はこってり豚骨を注文。
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まさか、アメリカの中心で豚骨ラーメンを食べる日が来るとは思っていませんでした。
しかしながら、味わってみると、
なんだか日本のパーキングエリアで食べたことがあるようなスープに、
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よくありがちなたまご色の縮れ麺。
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トッピングのチャーシューも、パーキングエリアで食べたことがあるような味だったので、「この店で作ってないな」ということがひとくちでわかりました。
※ラヲタなので、厳しい意見ですいません…。
そんなラーメンを食べている間に、私と一緒に来ていたメンバーが日本人であったこともあり、店主さんがわざわざご挨拶に来てくれました。
なお、店主さんは、日本の方でした。
聞くところによると、以前某有名ラーメンチェーンのアメリカ支店で働かれていたそうなのですが、アメリカの人たちに、もっとラーメンの良さを知ってもらいたいと独立を決心し、ダラスにこのお店を立ち上げたんだとか。
で、他の種類のラーメンに関しては、この店でスープから何から作っているそうなのですが、こってり豚骨に関しては、どうしても自前でスープをつくるには時間がかかり過ぎてしまうため、不本意ながら、濃縮スープを使っているだそうです。他のにすれば、よかったー!!!笑
そして、今後の展望について、ラヲタとしてインタビューをしたのですが、
どうも味噌ラーメンの美味しさをアメリカに広めたいようで、ラーメンメニューの一新を計画中とのこと。
※なので、こってり豚骨は、今後なくなるかも。
店主さんの今後のチャレンジに、ぜひとも期待をしたいですね!
ジ・アイ(The EYE)
ダラス5日目。
会社のイベントが4日目までだったこともあり、この日は1日観光Dayに。
とりあえず、朝の散歩をとダウンタウンを徘徊。
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しかし、この日はあいにくの天候で、霧がでていました。
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なので、モーニングだけ買って、ホテルへと戻ろうとしましたが、
ふと、このビル近くにある公園を覗いてみると…
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え、なにコレ!!!
とてつもなく大きな目玉のモニュメントを、発見してしまいました!
しかも、血走った感じが、超リアル。
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視点を変えて、遠くから眺めても、こんな感じ。
存在感あります。急にゴロゴロと転がりださないか、心配になるほどの大きさとクオリティーでした!
ダラスのダウンタウンには、人々の目を引く異質なオブジェがあります。それが、 トニー・タセット による巨大な彫刻 「ジ・アイ」 です。
30フィートのガラスファイバー製の眼球
「ジ・アイ」は、高さ約30フィート(約9メートル)の巨大なガラスファイバー製の眼球を写実的に模した彫刻です。フェンスで囲まれた庭園に置かれ、その存在感は圧倒的です。
ダラスの街に新たなランドマークを
「ジ・アイ」は、2005年に設置され、以来ダラスの新たなランドマークとして多くの人々を魅了してきました。そのインパクトの強さから、人々の記憶に残るだけでなく、SNSなどを通じて拡散され、ダラスを訪れる観光客にとっても人気の撮影スポットとなっています。
アーティストの意図
アーティストのトニー・タセットは、この作品を通じて、人々の内面や意識、そして人間と社会の関係性について問いかけていると言われています。巨大な眼球は、私たちが世界を見る窓であり、同時に私たち自身を映し出す鏡でもあるのかもしれません。
ダラスの街との調和
「ジ・アイ」は、周囲の建物や自然と対比することで、その存在感を際立たせています。特に、ラグジュアリーホテル「ザ・ジュール」の向かいに位置しているため、ホテルのモダンな外観との組み合わせも印象的です。
ギャザーキッチン(Gather Kitchen)
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その後、朝の散歩がてら、ダラスにある「ギャザーキッチン」で、ベーコン&エッグブレックファストをテイクアウトしてきました!
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場所は、大きな目玉のモニュメントがある公園付近のビル1階にありました。
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テイクアウトしたベーコン&エッグブレックファストがこちらです。
内容は、ベーコン、スクランブルエッグはもちろんのこと、炒めた玉ねぎとマッシュルームがトッピングされているのですが、その土台がなんと…
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生ほうれん草
スプーンで食べやすいよう刻んだ状態で、ボウルに入っていて、トッピングと一緒にいただくと、あら不思議。
美味しくいただくことができました。
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また、付属のサルサソースとも、相性よし。
炭水化物を控えたい人には、是非ともオススメなモーニングボウルでした。
アーヴィングモール(Irving Mall)
その後、会社のメンバーでフォートワースまで行ってきたのですが、
その帰り道、
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フリーウェイを走行中に大きなショッピングモールを発見したので、少し寄り道をしてきました。
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アーヴィングモールと呼ばれるショッピングモールで、
場所は、ダラスの北西に位置するアーヴィングという都市の中にあります。
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そんなアーヴィングモールで見つけた日本のショッピングモールにはおそらくないであろうポイントを中心に書いていきます。
まず、発見したのが、日本のショッピングモールにもあるゲームセンターが独特だったこと。
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こんな感じの筐体があり、日本と同じ雰囲気かなと思いきや、
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まさかの、卓球台!
そして、まさか、まさかの、
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ジェンガまで!
確かにゲームといえば、ゲームなんですけど。笑
ちなみに、入場料は発生しないところに、この通り「好きに遊んでくれていいよ」という感じでドンと置かれているので、これはいかにもアメリカだな~と感じました。
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なお、このゲームセンターには、バックにダラスの夜景が描かれており、シンボルでもあるリユニオンタワーも描かれていました。
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これは、もしかしたら、このお店だけかもしれませんが、
のどが渇いたので、スムージーを頼んだところ…
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容器から溢れんばかりの量で、提供してくれました!笑
これぞ、アメリカン・クオリティー。
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なお、頼んだドリンクが、このストロベリースムージーだったのですが、
プロテイン入りといったオプションがあったので、それでオーダー。
ドリンクにプロテイン入り、というのも、なかなかないですよね。笑
そして、これは、絶対日本にはないポイント。
ショッピングモールのマップを見てみると、
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「Tornado Shelter」と書かれた施設が、モールのいたる場所に配置されていました。これは、トルネードの被害に見舞われることの多いアメリカならでは、ですね。
ちなみに、そんなトルネードとも関連して、こんなものも設置されていました。
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ハリケーン・シミュレーター
中に入ると、ハリケーンと同じ風速を体感できる装置で、自分は体験していないですが、うまく使うと、スーパーサイヤ人のようになれるみたいです。アメリカ人、やっぱすげええええ。
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というわけで、アーヴィングモールのご紹介というより、アメリカのショッピングモールのご紹介といった感じになりましたが、
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その他は、日本のららぽーとやイオンモールなどに近い印象で、楽しくショッピングをすることができました。
あと、広すぎて、歩くのが疲れました。笑
宿泊したところ
シェラトン ダラス ホテル (Sheraton Dallas Hotel)
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DFWからUberに30分ほどの場所にあるシェラトンダラスホテルに宿泊しておりました。
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内装は、なかなか広くていい感じ。
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カギも、カードキー。
フロントに預けたりする必要がないので、よいですね。
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コーヒーセット完備。
カップがスタバなのは、いかにもアメリカ。笑
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ただ、やはり浴室は、日本のビジネスホテルLIKEなユニットバス仕様。
お風呂が恋しくなっちゃいますな。
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シェラトンダラスホテルでのモーニングは、こんな感じ。
個人的には、カリカリに焼いたベーコンがお気に入りでした。
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別の日のランチでは、ステーキがビュッフェで出てきました!
ホテルの外でもいただきましたが、どこで食べても、ダラスのステーキは柔らかくて、美味かったです。
おわりに
最終日の早朝に、ダラス・フォートワース国際空港からサンフランシスコ国際空港を経て、日本に帰国。
所要時間は、行きから2時間プラスされ、16時間ほどでした(疲れた)。
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ユナイテッド航空を利用したのですが、機内食が帰りも…でした。
あと、長時間フライトだったので、映画をあわせて8本消化しました。
『ドラえもん のび太の宝島』で号泣しました。いい映画でした。
実際に行ってきた感想として、ダラスがテキサス州にあるので、カウボーイだらけのイメージがありましたが、日本でいうと、街中に侍や忍者がいないのと一緒で、あまりカウボーイ色を感じることはなく「意外と都会だな」と感じた旅でありました!
他にも、ストックしている写真はいくつかあるので、また気ままに書いていきたいなと思います。
それでは!