#凸プレ archives 2022/1
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新年初小笑い。
オモコロ音MADの傑作2選。
今月のオモコロ。
なにわかさんのサルトル読解。
涙が出る。譜起こしありがたすぎます。譜面みながら聴くと、どんっっっだけ大変なことが起きているかがわかりやすい。
まず、Jacob Collierの選ぶ和音、訳わからない。2:43−とか、3:19−とか、5:05−とか、6:14−とか。何故、ここまで奥行きを感じる和音を即興で導き出せるのか。理論がわかれば当然?そういうことでも無い気がする。この伴奏を、歌いながら、ハモりながら、即興で組み立ててるのは化け物以外のなにものでもない。あと、ソロの展開(6:48−)やばすぎるでしょ。そんでもって、Daniel Caesarの声が艶っぽい。もう全部すごい。聴いていると多幸感に包まれすぎて、身体が動くし、「すげぇ!」って叫んじゃうし、笑っちゃうし、涙が出てくる。長谷川白紙が言っていた「ずっと興奮しててもうかなりやばい」だ、これ。
最近、即興演奏を譜起こししたものを見るのにハマっている。譜面をみると、それが即興で構築されていることの凄さがより迫ってくる。あらかじめ譜面上に構築されていない、身体的な音楽のダイナミズムが、譜面において再解釈されていることの奇妙な面白さがある。
すごすぎて笑っちゃうのわかる。いや、あんたたちどっちもおかしいから!
Kent Misekiさんの○万年後のクラシックシリーズ。ピアノで微分音を弾きこなさなきゃいけないのか…。
テンションってすげー(小並感)。
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以下ホロ関連。今月はとんでもないコラボ企画が多かったですね。盛りだくさん。
みっころね24時、ところどころ見てました。僕はかなトワルーナミオしゃのアドリブ劇で爆笑しました(たつやんさんの切り抜き)。
ホロマリカは予選をかなたん・あくたん・みこち・ルーナ姫枠で見て、つよ杯をかなたん枠、雑魚杯はラプ様枠で見ました。みこちが上手くてビビった。なめたけ先輩の切り抜き、大変助かりました。
かなたん主催のわちゃわちゃ企画「ホロ新春おせち会」と「軽井沢別荘合宿」。特に後者の合宿垂れ流し放送、ほんとうにすごいと思って聴いてたんだけど、かなたんはツイートで何やら自己反省を表明していて、リスナー一堂「え!?」と驚く。
ひとつ重要なのは、これに「そんなことないよ!」みたいな気休めを言わないことだと思う。このツイートだけでは天音かなたの脳内で具体的にどのような自己反省が行われたかが分からないゆえ、その理解が伴わないまま「大丈夫!」みたいなことを言うのは無責任だし、無意味だ。
何かが起こっていたのは確かだと思う。でも、それが何かがわからないので何も言えない。とはいえ、こんなにおもしろい企画をつくったひとが落ち込んでいるのはリスナーとして不本意なので、次のようなツイートでダラダラと感想を述べた。タグを付けてちゃんと感想を語ったのは今回がはじめて。
かなたんを励まそう的な意識が無かったとは言わないが、それは置いておいて、できる限り本心をそのまま書いた。ひとつの部屋のなかで同時多発的にちがう会話が起こったり、誰かがいきなり風呂に入ってその間ほかの誰かがソロトークで繋いだり、この配信にしかない空気があったと思う。
土日はみこち・ぺこらのドラクエ実況という楽しみがあった。
ふたりとも同時間帯に放送していたので、ドラクエ初見のみこちの方をリアタイして、ぺこら枠は後で切り抜きを見ています。とはいえ、今月は土日に仕事することが多くてみこち枠もリアタイできないことがあったので、6時間以上のアーカイブを休日に作業用BGMにしたり。
しかし、、、名シーン続出でした。以下切り抜きとツイートで振り返りたいと思います。
これほんとリアタイして息できなくなった。みこちの咄嗟の思いつきと、それを裏切るゲーム演出上の展開。その演出じたいはもともと大したものではなくて、製作者側も深い意図があったわけではないと思う。が、プレイヤー(みこち)がとった行動との掛け算によって、予期せずめちゃくちゃ面白くなるのだった。
あと、これ↓も笑った。
コメントまで含めて素晴らしい。あと、本編冒頭でぺこらが「あ!呪い?トロデとヤンガスは呪いで姿を変えられちゃったってコト!?」って言ってたのは吹いた。ヤンガスはちゃうから。
トワ様とホロぐら同時視聴。トワ様登場回は毎回神回なので面白かった。明らかに演技が上達している。僕はやっぱり樽にはまってる回が好きです。
からあげサーモンさん、もものふさん、もちみこさんの手描き切り抜き。もものふさんのあくたん、ほんとうに可愛い。目が渦巻きになるところ、ほんとうに可愛い。
なめたけさんの切り抜き、今月の傑作。ぺこロゼ戦争。ムキロゼ枠が無いのが余計面白い。
その他V関連。
音楽:アルバム
音楽:単曲
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