最近 思う事 !!

今巷では、自民党総裁選挙等新聞記事・ネット記事等マスコミ記事が氾濫している日本ではありますが、究極的に国政として最重要課題はなんといっても、「憲法改正」問題ではないでしょうか ?!

物価問題は、短期の問題でしょうし ( そう思いたい ! ) 、
お米不足問題も、パンや麺類も

「あるじゃん !! 」

で、
将来に渡って、問題視するような重要課題でも無い訳です。
長期的には、「食料安保」、強いては、国家の安全保障の問題ですが 、「エンゲル係数」が低いということが、豊かな社会でしょうし、食料生産者にとっては、その犠牲になる必要ない訳ですが、、、

(民主主義自体が、保障なくして他人の犠牲になることを拒絶する絶対の「基本的人権」を尊重する社会が前提の制度ですから、、、

( 強制的に住民を拘束できる法律等を決めるだけの為に、選挙があり、その他の事を直接・暗に強制する場合は 、「公務員という身分」としての立場ゆえ、絶対的に義務として公務員は、刑務所にお世話になるように民主主義国家は決まっていますが 、、、
日本の司法は、
「なにやってけつかるやね !!」
市会議員ども何で
「しょっぴかんしんや !」

糞どもを  !!

すいません 
身内も何人か、今まで殺されたようですから 、、、

高齢社会とは言え、昨日と何でもなく化わりないのに、救急車に乗せられて、
その後
危篤 !!

あり得ないやろ !!
(高齢者とは言え、直前まで変わりがないのに、救急車で運ばれれて、危篤に、、、)

現住の市会議員他・市役所等の公務員どもがあまりにも「キチガイ (基地外:正規の業務以外は、日本の法律を無視した行政機関ですから、役所の取引業者を使って、警察とつるんでいるのか、かなりの住民を殺害しているようです。

あくまでも 
これは 事実です。)

さて、憲法改正の問題ですが、、、

私見として、
通常、常識者が言うとおり 

「環境権・プライバシー権」

の加憲で十分だと思います。

できれば、及び明記したのだから、別の条文も一緒に変更すべき条文もありますが、
前提として、個人的には「憲法前文」は改正したくないというおも惑があります。
何故なら 、全憲法の各条文の根底にある思想及び制度が、殆ど網羅されているからです。

(逆から言うと、第１章の「天皇」の項目は、憲法前文にはありません !

揶揄的に言えば、「国権の発動たる、の部分かもしれませんが、、、」。

憲法の制定されるまでの日本国の妥協案との関係での歴史的経緯による結果だと思われますが 、
見方を変えれば、憲法前文に対して、第１章の「天皇」の章は、憲法違反の条項と解釈できるかもしれません。
ですから
第１章 「天皇」の章は

削除 !!

(あたり前ですが、
当初「GHQ」は、国定としてはもちろん、日本国を国民の自由な意志に基づた国家を建設しようとしていたわけですから 天皇を憲法に残すことなどあり得なかったのですから、、、、)

憲法 第９条

「自衛隊」明記の改正ですが、、、、、

それには、条件があると思います。

それは、以前の民主党が主張していたと思いますが、、

「自衛隊員」、つまりは、文民ではない「軍人」を裁く為の「特別裁判所」の設置の必要性です。
一般の国民と「軍人である自衛隊員」では、一般の国民と、公僕である公務員とで、法律上の「地位」が異なるように、状況によっては、「武器」それも 国家の安全保障に関わる程度の暴力を 、、、、

場合によっては  、
たった一人の軍人の非民主的暴力、国家の根底を覆す事さえあり得る訳ですから。

憲法の条文に「自衛隊」を名記する場合は 、憲法に例外的に、軍人を裁く軍人の「特別裁所」の設置  ( 現 憲法では、憲法違反 ) が必要です。
憲法に「自衛隊」明記の場合は、同時に、軍人に関する「特別裁判所」の設置を認める憲法の改正の必要性も考慮すべき問題でしょう。

(余談)
2024年08月の個人的な記録として、「youtube」に個人の肖像的動画をUPしてしまいました。

takashi matsukawa

以前は、「年齢不・祥・児」のペンネームで、gree・ameba・goo・cocolog・seasaa等に日記を掲載していました。
最近のそれは、
こちらの「NOTE」さん と、
「biglobe」から移管された「seasaa」ブログの「瞬間 (カイロス)」というブログ名・ペンネームの日記です。

(ペンネームに「年齢不・祥・児」を使用しているように、実際により、かなり若い容貌をしています。 (国宝級か! ?)

ファイル加工は、一切ありません !
「リアリズム」そのものです。

また、不祥事は起こしておりません !!
あしからず !!

2024年8月下旬のリアルな私 個人を2024年9月15日に公開しました。
(takashimtskw1 & takashimtsk1z :同一人)
の記録として記載していました

以上。