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🇨🇱8月"冬のチリ"サンティアゴへ

8/19ルクセンブルク空港🇱🇺22:05,約3ヶ月の北アフリカ🇹🇳&欧州🇪🇺旅を終えマドリード🇪🇸行✈に乗り込む

2023年には1週間空港野宿した思い入れのある空港も新たに大きく"中国銀行🏦💶💷 の文字が🇨🇳🥡 
🇪🇺内移動なので🛂出国審査はないが19:33にはゲートに向った。🇪🇺は荷物☑ 🛃に時間かかる事もある
セキュリティゲート🚪通過後"当然ながら"DutyFree免税は無視して搭乗口前の乗客の食い残し飲み残し🥤🥂を無料で🆓🈚で頂く🇮🇳🇱🇰系のスパイス効いたスナックだった
 Luxembourg🇱🇺中心部のDécathlonと言う日本のXebio的なスポーツショップで買った💶靴下🧦 折り畳み袋🛍️ポーチ👝
Ryanair荷物サイズ☑40×20×25🎒"雪だるま⛄"の様に着込んで"万引き"並みにポケットを膨らせるのもこれで最後, 搭乗前寸法チェック☑されなかった✌️他の🇪🇺や🇬🇧🇮🇪より甘い"金融の中心"富裕のルクセンブルク🇱🇺は空港自体メジャーでないしRyanairのハブ空港でもない
数えきれないくらい乗ったライアンエアー, 南米はLCCが高いので気軽に✈🎫には乗れない❌🙅


2時間弱のフライトでマドリード🇪🇸到着。時差はないが24:00を過ぎていた。🇪🇺空港には何度も宿泊していたので"職業柄"空港で🎫持たない長期滞在者を見つけてしまう

空港長期滞在者は写真の様に『極端に荷物が少ない』か逆に多いかだが"睡眠"に関しては皆"準備"してる事多い
24時間営業空港のマドリード🇪🇸空港✈0:00-05:00迄,! 航空券🎫やパスポート🛂 ☑あると書いているが全くなかったのも空港滞在者が多い理由だ

8/20朝9:40のフライト迄時間があるがターミナル移動のシャトルバス🚍に連絡メトロ🚇も乗り迷いがなら1時間30以上かかった。なのでマドリード🇪🇸空港利用時は早め到着, 経由利用でも最低5時間は乗り継ぎ時間を取った方がいい。中には[2度連続乗り遅れ]3回目のフライト✈🎫を購入した🇲🇦人や🤣😅Ryanairと違うターミナルで✈待っていた🇨🇴人にも会った😂
Madrid🇪🇸✈Bogotá🇨🇴は約10時間かかって12:37無事到着。最終目的地サンティアゴ🇨🇱チリ行き飛行機✈は20:30


機内食が出てくるだけで嬉しいRyanairやWizzAirは追加料金なので
コロンビア🇨🇴国旗入りのAvianca 航空機は経由地Bogotáに到着


Bogotáは空港しか居なかったがラテンの雰囲気満載でサルサ🕺💃がかかっていたり陽気な雰囲気。そこではアレパ(石焼きの🌽トウキビパン🍞の食い残しをフードコートの空き🈳テーブル〜もらった🆓🈚 

コロンビア🇨🇴を代表するバジェナート歌手のカルロスビベスはラテン アメリカ全体で有名

サンティアゴ🇨🇱行き✈は約6時間で到着。8/21,早朝05:21到着🇱🇺&🇪🇸時間午前10:21。🇱🇺出発後34時間で最終目的地Santiago🇨🇱に食い残しや飲み残しを徘徊しながら時間潰す。ゴミ箱🚮 🗑️ 🚯〜はミラネーサと呼ばれる牛🥩の薄切りカツサンド🥪が手付かずのラップのまま捨ててあったのでそれを食った😋この空港も国内線✈のベンチ🪑💺には長期宿泊者らしき人も昼間〜就寝していた


チリ🇨🇱ではコロンビア🇨🇴人歌手のシャキーラが出迎え。ラテンアメリカだけある。


🇨🇱初㊗️💮レストランのテラス席の🍞トースト食い残しget
珍しく🚍バス乗車の為(🇪🇺ではヒッチハイク👍🚙か徒歩🚶 )交通費分の5€💶をペソチレーノ🇨🇱に両替したが4€相当にしかならなかった。日本円更にレート悪く5千円💴1万円💴しかないので街の両替にした

本当はヒッチハイク👍🚙したかったが気候が寒いのと新しい大陸, 何より直で宿につきたかったので2000CLP ¥303JPY💴🇯🇵 払い乗車, シャトルバスで満席🈵なので立乗車したのは🇪🇺でも🌍 
でもなく初めての経験。

中心部に近づく人が出てきたがテレビで見るNY🗽 のブルックリンの様に雑然としている
真夏の🇪🇺〜真冬のチリ🇨🇱へ
スロベニア🇸🇮以来1ヶ月ぶりの有料の宿, 寒く治安の懸念があるので欧州🇪🇺の様に野宿とはいかない。朝飯付きの相部屋だが約¥2000💴 する


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