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🇹🇳チュニジアヒッチハイク👍🚙Sidi Bou Saïdで逢った日本人

2024/05/27

チュニジア🇹🇳1の観光地。青と白の"Sidi Bou Saïd "
宿出て駅🚉に向かうがSidi Bou Saïd 行きが先行表示板で見つからなかったし"人に聞くのも面倒なので"(笑)ヒッチハイク👍🚙ポイントの橋🌉に向かう。

12:21残念ながら🈁には泊まっていない🆖🙅‍♀️👎🙅‍♂️⛔🚫⚠️ 
12:48洗剤&柔軟剤のメーカー広告

もう午後だ

距離は17km なので運よければ行けるが昼を回ってるので待ち時間が長ければ別の交通手段なり後日出直す事も出来る。通りがかりの人に頼み行き先をアラビア語でLA GOULETTEと書いて貰う。
指👍とボード🪧をあげて〜2分程で止まってくれた✌️10分位の乗車でLA GOULETTEの交差点に着く。残り8km=歩いても190分位だが直ぐ🔜Sidi Bou Saïdに向けヒッチハイク👍🚙再開。余りに交通量が多く, 止まりやすそうな所もない。 🚖は止まるが一般の車は難しそうだ。それに雰囲気が観光地に向かう雰囲気だ。家族連れや外国人👱が多い。通りがかりの車がSidi Bou Saïdは別方向だと言われたので歩き異動する。5分位待っていると2人組が来て『この場所では車は止まらない』「電車🚃に乗れ」と言ってくるが『電車🚃代を払いたくない』と答えると『払わなくても乗れる』と言う。余りにしつこいので彼等に案内して貰う事にした。




13:03確か誰か通りがかりの人にアラビア語で書いてもらった
13:195分もしない内に拾ってくれた。"LA GOULETTE"を見て止まってきれた
13:24

『チケットコントロール=検札は来ない』と言う。そして一番驚いたのは彼等は英語が離せてフランス語がわからないという。モロッコ🇲🇦では若い世代の『フランス語離れ』が進んでいるがチュニジア🇹🇳ではフランス語を積極的に話している様子なので驚いた。
結局, 検札が回って来たので乗車料金払った👛 小銭で少額だった。

13:43駅迄案内してくれた学生2人🧔‍♀️名前はLouay Ayari, 🧑‍🦱の彼はRaslen Guesmi
13:48
14:19 Sidi Bou Saïdの駅〜白と青
14:24
14:26モスク🕌☪️も白と青
14:38このロータリーを抜けると旧市街

チュニジア🇹🇳版シェフシャウエンSidi Bou Saïd  

喉が渇いたのでテラスの空🈳いている席のジュース🥤を飲んでいたら席に戻ってきてしまった。気まずく"平謝り"して逃げるように退散。中年の露店商〜物を売りつけられ買わないと東アジア人をバカにする言葉チ○チ○ン○ョ○と言われ俺は怒るが向こうは開き直りヘラヘラしているだけだ。アジア人観光客が少ないのもあるがこっちも1人なので向こうは調子にのってる。なぜ欧州人には言わずアジア系にばかり言うのか不満だ。その後俺はずっと機嫌が悪く欧州人観光客の目の前でゴミ🚯🚮🗑️漁り🍩をしてわざと"皆食べ物を粗末にする欧州人は金💰あるが自分は金がない, アジア人は貧乏だ"と言いながら食っていると見かねたフランス人観光客のマダムがお金💴💸をくれた。同じ日本人がそんな俺を見たら何と思うだろうか?

km14:54観光地の雰囲気
14:57
14:58青に水色
14:59
15:24海🌊も青い
15:31展望レストラン🍴〜の景色
15:33快晴

話しかけてくる人達

機嫌悪い状態で過していたがアジア人ってだけで目立ち、チュニジア🇹🇳人はフレンドリーなので話しかけてくる。🇲🇦のシェフシャウエン的だがアジア人は数人しか見なかった。このカップルも知り合いの様に話しかけてきたが聞くのも失礼だと思い最後迄誰かわからないままだった。良くも悪くも東洋系は目立つと言うことだ。

15:44呼び止められて最初は誰かわからなかったが恐らく宿探していた時にすれ違ったカップル
16:10鮮やかな青
16:17白と青のバランス

Goproのチカラ

Goproビデオ📹で動画撮っていてゴミ箱🚯🚮🗑️〜食事🍩するアジア人は俺だけなので"反応"がある。この女性👩も俺にパンをくれて更に動画に移りたがった。ヒジャブ🧕姿の女性👩が🈁迄フレンドリーなのは他のアラブ諸国では経験しなかった。女性の社会進出が進んでいるのであろうか?!

16:20後ろの方は日本人のマユさん, 隣のヒジャブの人も陽気で俺に話しかけてきた。やっぱりこの🇹🇳はあか抜けた女性が多い
16:33観光地だが落ち着いている
16:51🇹🇳+隣国のアルジェリア🇩🇿+パレスチナ連体🇵🇸


こんなところに日本人が

ヒジャブ🧕🛐女性と自撮り🤳してた時にたまたま後ろに写っていたのは日本人のマユさんだ。日本人だとわかっていたが敢えて話しかけないでいたがその後, ビーチ🏖に向かう途中に偶々道を聞かれ応えたら一緒に行くことになった。旧市街〜階段を下るが途中で犬🐶🐕‍🦺🐩🐕の群れに遭遇して自分は昇り引き返しすれ違ったのがマユさんで犬🐶🐈🐩🐕の居る階段を"2人で降りれば問題無いだろう👌 🆗🙆🫡🔛" と思い同伴した。結局犬🐶 🐕🐈🐩は居なくなっていた。
マユさんは中東🇦🇪ドバイにCAの仕事の関係で住んでいて🇹🇳は仕事のフライトの関係で数十時間滞在するようだ。ドバイとは言っても社宅のシェアハウスで想像するラグジュアリーさとはかけ離れているようだ。4月に起きた洪水の事も聞けて面白かった。最後は旧市街でお別れしたがその後偶然又会うとは思わなかった!

帰りは電車で🚃

もう夕暮れでヒッチハイク👍🚙する気分も失せて電車🚃にした。行きは1台止まったのでこれで『チュニジア🇹🇳はヒッチハイク👍🚙の国』だと確証出来たので満足だ。何より値段が1500milimesで日本円で数十円それでも幾分「ぼったくられた」と現地の人に言われたが, そもそも行きのヒッチハイク👍🚙ドライバー〜貰った金💰の中〜なので痛くも痒くもない(笑)
行き先を確認するがどうやらチュニス迄いかなく途中迄しかいかないらしく乗り換えが必要だ。経由地についた所で人の流れについていって親切な女性が1駅先迄徒歩で案内💁してくれてその後帰っていった。車内でうるさい子供がいたが周りの乗客が 面倒みてくれたので危害及ばず無事チュニスに着いた。


16:56日本人のマユさん
17:55マユさんとお別れしたが又会うとは思っていなかった

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