🇨🇱直前決定décision en último momento✈🇦🇷

SilkRoadBackpacker2023

2024年9月17日 17:24

2024/09/02 🇨🇱朝, サンティアゴへ来てから13日, 中心部以外観光はせず"気候も8月は寒いので"『完全沈没』に徹していた。欧州🇪🇺の2ヶ月野宿+ヒッチハイク👍🚙〜一転してふかふかなベッド🛏😴🏨に甘えて宿→両替所💱→ゴミ🚯🚮🗑️漁りしかせず数回宿🏨🛌🚿の他の宿泊客と外食した位だ。その🏨🛌🚿の相部屋ドミトリーが満室🈵になったのでcheckout☑🔚しなければいけない。ただこの宿が居心地良くかといって更に安いが質の悪い宿や質良くても高い他の宿に行く事は論外なので別の都市バルパライソという海岸沿い都市に行く事に心が傾きかけていた。だが、気持ちが乗り気でなかった"ヒッチハイク👍🚙するにもバス🚍移動するにも全て面倒くさかった。🚍ターミナルにチケット🎫を買いに行くのも徒歩でヒッチハイク👍🚙スポットに立つのも…そんな時に同室にアルゼンチン🇦🇷のメンドーサ出身の2人がいた。彼等=以下"トニー君"は昼の飛行機✈🎫でそこに戻るようだ。試しに✈🎫値段を調べてみた。27€🇪🇺=¥4400💴🇯🇵でしかも当日19時だ。それに寒いアンデス山脈をバス🚍で10時間かけるより✈で 1時間かけて行く方が楽だ。問題はヒッチハイク👍🚙用にサンティアゴ🇨🇱でわざわざ買った「ホワイトボード」🪧🔲は45×60で飛行機の持ち込み荷物にはできない🆖🙅‍♀️👎🙅‍♂️⛔🚫 ⚠️それを同室のボリビア🇧🇴人のカルロスに話すと彼が後日メンドーサに🚍陸路で来るのでその時に渡すと約束してくれた。急いで✈🎫を取り出国に向け荷物をまとめる。そして宿の予約もする🇨🇱サンティアゴの3分の1の¥600程で1泊朝飯付きの値段で東南アジアの価格だ。宿checkoutしてトニーについていく。フライト✈時間は異なるが同じ空港出発なので迷って乗り遅れる事もないだろう🤗フライトまでの最後の時間を利用して彼等のショッピング🛒🛍️に同行する🇦🇷は電化製品が🇨🇱の2倍以上するのでトニー一行は新品の携帯📱を購入していた。でもフライト時間迄2時間を切った。🚍では間に合わないので彼等はUber的なタクシー🚖 を呼びカード💳で決済した。代金は奢りだ🆓🈚。無事空港に30分程で着いた。欧州🇪🇺の忙しい空港ならoutだが南米🌎はその辺は寛容なようだ。別れる時に餞別として"メンドーサ🇦🇷の空港〜市内のバス代金として2000アルゼンチン㌷をもらった。
イミグレは意外に時間がかかり数10分かかったので彼等の様に直前まで市内にいるのは危険だと思った。✈🎫は定刻通り出発したがトイレ🚽 🚾🚻🧻🚹禁止でアンデス山脈を超えるのでシートベルトは常に締めて山脈を通過する時は酷い揺れで墜○するのではと思った。🈁迄揺れたのは数年前行ったネパール🇳🇵以来で定刻1時間遅れの21時過ぎ到着で拍手喝采👏
イミグレを無事通過するが💮スタンプがなかったので戻ろうとするとイミグレの係員が丁度通りかかり必要ないと教えてくれた。最近流行りの"スキャンイミグレ"だ。
到着ホールに出て携帯充電🪫🔌🔋📱 とwifi繋ぐ。インフォメーションℹでバス🚍🚏の事を聞くが※タクシー🚖しかないという。事前情報では🚍🚌🚏22時迄運航しているようだが🤔仕方なく徒歩で行くことにして宿に遅れる事を伝えるが徒歩は時間がかかりすぎると言われる。Tonyにも連絡すると彼が車でわざわざ空港に迎えに来てくれ宿の前迄送ってくれ無事にcheck-inした。※街中はバリバリ🚍バス🚏は走ってたのでインフォメーションは嘘ついていたのがわかった(笑)

通常スペイン語🇪🇸ラテンアメリカ🌎では到着はLlegadaと呼ぶが🇦🇷はイタリア🇮🇹の移民や影響が強いのでArribo(イタリア語🇮🇹ではArrivo)これは公共の場なのに"スペイン語の方言"🇦🇷で表示。他のラテンアメリカ人はどう思ってるのかな？

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