はにケンさん［15］五百年前のやくそく
［前回のあらすじ］ケンタが南の窓から空を見上げると、ウミオトコがのしのし歩いてくるのが見えました。そして北の窓をあけると、丘の上に巨大なはにケンさんが立っていたのです。 ▶第１話から読む→ https://note.com/takashimaki/n/n053a6393e495
次の話→ https://note.com/takashimaki/n/n3a07cc1627f4?magazine_key=m82316cc758ba ［前回のあらすじ］ケンタが南の窓から空を見上げると、ウミオトコがのしのし歩いてくるのが見えました。そして北の窓をあけると、丘の上に巨大なはにケンさんが立っていたのです。 ▶第１話から読む→ https://note.com/takashimaki/n/n053a6393e495 次の話→ https://note.com/takashimaki/n/n3a07cc1627f4?magazine_key=m82316cc758ba