「渦人」サポーター限定企画第一弾! ノーリスクでクリプトの世界へ!(概要編)
(5150文字)
おはようございます、橘たかしです!
今回は「渦」プロジェクトに賛同している渦人メンバー同士、さらなる結束を強くしていこう!という企画です!
(さらには、今後、次々?と発表される企画を通して「是非、プロジェクトに入りたい!」って思われるように、差別化も図っていきます! きらーん!)
今、悩んでいる方がいらっしゃれば、一歩踏み込んでみよう!
そして、今回から一緒に「渦」プロジェクトを盛り上げていきしょう!(^^)v
早速ですが、今回のタイトル、大きく出過ぎでは!?
と思われたかもしれません。
んーー。
でも、事実です!(^^;
ノーリスクでクリプトの世界へ!
良いネーミングですね。(自画自賛!)
ここで少し内容の説明をしますね。
「リスク」ってよく「危険」というイメージを持っている方が多いと思います。ですが、投資でのリスクとは「リターンの振れ幅」のことを言ったりします。
それで考えると「ノーリスク」とは「リターンの振れ幅がない」ということになります。(って「危険がない」と一緒じゃないかー! はい、今回は同じでした(^^;)
次に「クリプト」。少し前まではIT系の言葉が多かったですが、最近って、WEB3とかDeFi、DAO、メタバースなどなど、イメージしにくい言葉が増えてきましたよね。私はもちろん専門家ではありませんので、詳しい説明をすることはできませんが、これから先、少しずつ私なりの説明でお伝えしていこうと思っております。
で、今回は「Crypto」ですね。
これは、日本では「暗号資産」のことです。正式には「Crypto Currency(クリプトカレンシー)」。日本語の直訳では「暗号通貨」。逆に円やドルなどは「法定通貨」と呼ばれます。日本で「通貨」と訳さないのは、円などの実物の通貨と混同しないためだったそうです。なので「暗号通貨」と言っても間違えではないと思います。どっちも正解ですね。
ポイントカードや電子マネーなどの実物じゃないものと何が違うの?っていう疑問はあると思います。
違いは色々あるんだけど、大きいところで言うと「暗号」という部分でしょうか。
例えば、電子マネーは企業や交通機関によって発行されています。現金をそのままデジタル化するので、現物ではないけど、実質日本銀行が発行する法的通貨(円)を使っています。
しかし、仮想通貨は、BTCやETHのように、ブロックチェーンなどの暗号技術を使って仮想空間に作りだされた通貨のことで、マイニング(複雑な計算を行いデータの追記作業を行うこと)というものをすることによって新規発行される仕組みなのです。
例(2022年6月22日頃現在)
1 BTC:280万円
1 ETH:15万円
急に? 急に難しくなったなー!?
って感じですよね(^^; でも大丈夫。私にも分かりません(^^;
勉強して、新しい世界に入る方
飛び込んでから、勉強をする方
上記の間の方
色々あると思います。だからこそ、今回は「ノーリスクのクリプト」なのです!
「口座の開設?」→ 必要ありません
「ウォレットは?」 → なくてもいいです
察しの良い方はもうお分かりかもしれませんね。
そんなお話をしながら、今回の企画についての説明をいたします。
渦人サポーターの方は引き続きお読みください。
そして、迷っている方、一般的によく言われているリスクのある「暗号資産」について興味があるけど、苦手意識をもっておられる方、
きっとワクワクする新しい世界が待っていますよ!
一緒に未知の世界に飛び込んでみましょう!
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