渦人限定企画第一弾36日目と三角スケールの使い方(2022.08.04)
(2407文字)8月4日12時現在
(1回目:1時)
おはようございます!
今日は建築の設計に携わっている方なら必ず使っているであろう三角スケール、略して「サンスケ」もしくは「スケール」を最大級に活用する方法を伝授します。
ちなみに間違えて漢字で書かないでくださいね。三助とは、「銭湯で、風呂を沸かしたり、客の背中を流したりする男」のことになるみたいですので^^;
そもそも「三角スケール」とは、6つの縮尺があって、大体6種類もあれば、大体の縮尺に対応できます。一般的には、「1/100「1/200」「1/300」「1/400」「1/500」「1/600」の6種類。たまに土木用で「1/125」「1/150」「1/250」とかあったりします。個人的にはゼンリンサイズの「1/1500」はかなり重宝してます^^;
たまにお客さんによってはA3図面の枠に合わせて、「1/60」とか「1/80」とかで描いてあったりします。審査側としてはとても大変^^; そうは言ってもやるしかないので、そういう時は「1/60」や「1/80」用に基準寸法を「1,820」と決めて、その半分かと1.5倍とかで数か所測って問題なければ、その他の図面寸法を信用して進めていきます。
これが一般的な凡人の方の使い方です。
そして、今回ご紹介する使い方が達人の使い方です。
おそらくこれ以上のものはこれから先出てこないと思います。実はこの方法を見つけたのは2年前の冬、寒い時期です。そしてその方法は今でも使っています。時期的に今はあんまり使う頻度は高くないのですが、会社の冷蔵庫?で見つけて、「そうだ! これはみんなに知ってほしい!」と思い立ち、今回記事としました。
この技を初めて思いついた時は、私って天才!?って思いました^^; 一回で2度美味しいとはこのことを言うのだと。
過去に新聞紙でゴミ箱を作ったように、どんどん洗練されていき、今では「股裂のたかし」という異名すら囁かれています。
ところが、これは会社では使用しておりません。人に見せるものではないからね^^;
(えっ? もういい加減ひっぱりすぎ!?^^;)
分かりました。あんまり長いと限定企画の欄までの動線が長くなってしまいますので、ここら辺にしたいと思います。
画像の方が分かりやすいので3ステップでご紹介します。
準備はいいですか?
行きますよー!?
あっ、これは有料記事ですので、クレームは受け付けられないようになっておりますので、悪しからず^^;
とは言っても違う記事欄にコメントしないでね^^;
チョコレートはやっぱり寒い時期が一番美味しいですよね!
今回の画像は神戸ショコラの「ゴーフレットチョコレート」ですが、私の一押しは「濃厚ミルクチョコレート」です。
江崎グリコさん、ありがとうございます^^;
みなさんもぜひ一度試してください!
これで2倍楽しめます。
そして、他のものではこんなに早く、切り口も綺麗で、軽い力で半分にすることはできません。
特許の申請しようかなぁ〜♪
追伸1:この記事に関する苦情は一切受付いたしません。
追試2:またやってしまった!?^^;
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