心臓への負担はすべて「生活習慣」から
(950文字)
はい、橘たかしです。
いよいよ庭(実家)にブルーベリーが実ってきました! ブルーベリーって少し当たっただけでもすぐに落ちてしまうので、慎重に取らないと周りのブルーベリーすべてを落としてしまいます^^; 食べる時も、少しでも赤い部分があると、めっちゃ酸っぱいので、ゆっくり慎重にひとつひとつ丁寧に取っております^^;
とうとう私も病気についての投稿をする日がやってきたと改めて実感をしております^^;
以前までは、こんな考え方をしておりました。
って。
でも、年齢を重ねれば重ねるほど、逆に健康にもっと気をつけねばいけないのですね^^;
最初から「@歳で@@で死亡」って分かっていれば悩むことはないんだけど、死ぬまで健康でいて、死ぬときは一瞬で! なんて、思っていたらやっぱり健康であり続けなければいけません。
思い直した背景には「心不全」という病気になり、生きる希望を失いかけている身近な方の存在があります。
もうすでに卒寿(90歳)を過ぎ、気持ちの整理はできているのかと思ったら、そんなことはなく、自分の好きなこと(不健康な食生活など)はしながらも、長生きしたいって。そんな都合のいいことなんてない。いや、むしろこの年齢まで、塩分なども気にせず食べ続け、自立した生活ができているだけでも十分健康だったのではと思っています。
余命宣告を受けた時、果たして自分は何を思うのだろうか。もちろんその時の年齢によっては大きく違うこともなんとなく理解できる。
ただ、自分がいなくなることによって、残される人やモノについて、元気なうちに、まだ片付けができるうちに、やらないといけないなと思った。
さて、私は一体何歳まで生きるのか。そして、何歳まで健康でいることができるのか。
いつか「砂糖」は、麻薬と呼ばれる日がくるかもしれない。
今日もジャンキーな菓子を食らう、48歳年男。
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