ファイナル用マシン制作 Part①
こんにちは!たかし☆です。
掛川大会参加予定だったのですが、流行りの病にかかってしまったのて不参加になってしまいました。レポートを楽しみにしてた方には大変申し訳ありません(そんなにいないかw)
新潟大会が終わったところでそろそろファイナル用のマシンを作成しないといかんなとは思っていたので、面倒なパーツを夏休み期間中に作成しました。
今まで、あまり軽量化とか意識したことがないのですが、今回は軽量化も視野に入れて作成しました。
軽量化すると壊れるイメージが凄く強いのとMSシャーシを利用しているうえで軽量化はあまり向いてないかなぁって思ってたのですけど、最近の速い選手たちのマシンが結構軽量化されているので、自分も試したくなったというのが本音ですw
フロント提灯
使用しているパーツは2019年のリアマルチとスーパーX用のリアプレートを使用しています。
今回は極力接着だけでどうにかしようというコンセプトにしてるのでネジ類はほぼ使わない状態で作成しました。
提灯の軸部分は斜めにしております。最近斜めにしている方が少ないですが私は好んで斜めにしてます。
接着あとはおいおい綺麗にしよう。。。。
まだプレートのみの作成になってるので、ボディーマウントのピンとマスダンパーを取り付けるネジ or ピンを取り付けて完成になります。
COしたらコナゴナになりそうだなぁ。。。。。
フロントスライドダンパーの土台
ぱっと見普通の土台ですが、土台でスラストがつくように2枚構成になってます。1枚でやってる猛者がいましたが真似できませんでしたwww
土台は2019リアマルチを利用してます。
写真だとかなりついてそうですけど、そこまで角度は入れてないです。
こっち側から見るとわかりやすいかな?
なんでカーボン加工から始めたかと言うと、少し前にフライスマシンをようやく導入したので、試し削り兼ねてやってみたのです。
細かいことはまだ知識も技術も無いので全然ですが作業効率は大幅に向上しますね。とはいえ、最後は手作業になると思ってます。
他のパーツ(スラダンやアンダープレート)も夏休み中にやっつけたかったのですが、流行りの病にかかってしまったので、ここまでしか作成できてません( ˙-˙ )
はよ体調良くならんかね〜( ´Д`)y━・~~
今回はかなり手短な記事になりましたが以上となります。
次回はセンターシャーシの製作になりそうです。
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