閑話:筑後の神の一柱『筑後御霊御巫女命(ちくごみたまみこめのみこと)ー筑後ちゃんーの紹介
⚫︎閑話: 『筑後ちゃんとは?(うちのこと)』
小説設定:
『筑後御霊御巫女命(ちくごみたまみこめのみこと)ー筑後ちゃんー 』
キャラクター名:筑後御霊御巫女命(ちくごみたまみこめのみこと)
愛称:筑後ちゃん
年齢:年齢不詳(見た目は16歳〜18歳の少女)
職業:筑後神の一柱
出身地:八女市
実家:八女津媛神社
別邸:岩戸山古墳、竈門神社(玉依姫命:たまよりひめのみことの居候)
直属上司:伊勢神宮外宮 豊受大神
背景・関係性:
筑後ちゃんは、地域の平和と繁栄の象徴として存在しており、神々の間では重要な位置を占めている。彼女の使命は、地域の自然と人々を守ること。
豊受大神は筑後ちゃんの直属の上司であり、豊受大神の指示に従い活動をしている。
玉依姫命は筑後ちゃんの良き友人であり、助言や協力をしてくれる存在。筑後ちゃんが竈門神社に居候することも多い。
性格・特徴:
穏やかで優しいが、筑後地方を守る使命感が強く、時には強い意志を持つ。
地域の子供たちと遊ぶ姿や、お年寄りとの会話を楽しむ姿も。
笑顔が多く、人々に安心感を与える。
特技:
稲作の神聖な技能。
地鎮や修祓を行い、邪気を祓う。
雨乞いを行い、自然のバランスを取り戻す能力。
降神を行い、地域の祭りや行事に参加する。
動植物や精霊との会話能力。
一定の時間、睡眠をとることでエネルギーを充電する。
趣味:
タマスタ筑後での野球観戦。
電車での旅行、特に筑後市内の観光スポット巡り。
地元の和菓子や甘酒の味わい。
お米の品評会参加や、新種のお米の開発。
自然や動植物の観察、神社や歴史的な場所の巡り。
好きな言葉:
「五穀豊穣」
エピソード:
筑後市の農家が雨不足で困っていたとき、筑後ちゃんは雨乞いを決意。竈門神社での祈りとともに、雨乞いの儀式を行う。数日後、待望の雨が降り、市民は喜びと感謝の気持ちで彼女の御神体を囲んで祝福する。その後、筑後に降りた筑後ちゃんはタマスタ筑後での野球試合の結果を楽しみにして、笑顔で観戦する姿が見られたらしい・・。
作者より
あー疲れた😓。
ご覧いただきありがとうございます😭。
ちなみに筑後ちゃんは、昨日くらいからはじめたネタで、筑後ちゃんの世界を創作してたら、昨日、夜中に3回ほどテレビが勝手につきました😆
(マジです)。
この程度なら全然怖くないけど。3回目のとき、多分また付くよなと思ってTVのコンセントを抜きました😆。
筑後ちゃん悪戯してくれてどうもありがとうございます♡。