【ジャパンC】最終結論
割引あり
予想印の前に、ジャパンCとは…?
1.コース形状
東京芝2400m
コースが広く直線も525m、緩やかな坂がある。
シンプルなトップスピードを求められるコース形状。
2.前走ローテーション
~距離短縮ローテは大苦戦~
ステイヤータイプには苦しいレース
スタミナ<スピードを重視。
前走天皇賞秋(東京2000m)組が6勝、
京都大賞典(京都2400m)組が3勝。
3.求められるは”絶対的な能力”
「強い馬が勝つのが競馬ではない」
⇒道中の展開があり、コーナーがあり、坂があり、騎手が跨り、風があり、トラックバイアスがあるから、
競馬とは決して強い馬が勝つのではなく恵まれた馬が勝つ、
すなわち確率のゲームである。
そんな中ジャパンCが行われる東京芝2400mは
~ギャンブルチックな逆転現象が起こりづらい~
コーナーは緩やかで、坂の勾配も緩やか。
かつ直線も長く実力を出しやすいコースであるため
過去10年で単勝オッズ10倍以下、いわゆる赤オッズ馬が9勝。
単勝30倍以上の馬に関しては一度も馬券に絡んでいない。
最終印
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