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株式投資はまだまだ怖い存在

おはようございます。


新NISAが開始してもまだまだ怖いという心理は消えそうも無いですね

新NISA(少額投資非課税制度)が開始され、もうすぐ一年。日本証券業協会の調査によると、証券会社10社の2024年1~10月のNISA口座開設件数は約317万件で、多くの人が新NISAを通じて投資を始めた。
一方この一年は、日経平均株価の乱高下も世間を騒がせ、 NISA初心者へのアンケートからは不安を訴える声も聞こえてきた。
SNSなどでもさまざまな情報が飛び交う昨今、初心者が自信をもって投資に取り組むにはどうしたらいいのか。

確かに一時乱高下したタイミングがあったので、不安や怖いというイメージはありますよね

やってみたい、興味はあるけど損するのが怖い・騙されるという不安は常に出てきますね

「とりあえずオルカン(投資信託の銘柄『eMAXIS Slim 全世界株式〈オール・カントリー〉』の略称)のみ、で本当にいいのかわからない」「今の銘柄で本当によいのか不安」と自信がないまま投資を続けている姿も浮き彫りになった。

オルカンやS&P500みたいな大枠の投資信託は経済全体の乱高下にも影響するので不安にもなりますよね、投資信託だと配当も出ないのでそれも影響しているのかな

個人的に、分からない・どうしていいか分からない場合は、自分自身がこの会社なら入社したい、仕事したいという会社を複数社をピックアップして、その中で配当が出るかを見て銘柄を選ぶのも良い気がします

あくまでも株を売ることで利益を出すのではなく、10年以上保有して配当で購入した株の金額分を長期で償却させていき、それ以上保有して配当金でプラスさせていく感じの方が気持ちは楽な気がしますね

好景気や不景気の影響があっても20年、30年以上会社が続くのかが大事な気がします

個人的な考えなので、人それぞれの性格や生活に合った方法が大切でしょうね

来年も色々と乱高下する可能性もあるので、止める・やらないのも投資としての選択肢なんでしょうね



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