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激化していくチェーン店

おはようございます。



コンビニも拡大し続けて三つ巴の戦いになってきていますね

コンビニエンスストア大手3社の2024年8月中間連結決算は、ローソン(東京)とファミリーマート(同)が増益を確保した。

 両社は物価高に苦しむ消費者に向けたプライベートブランド(PB)商品の増量キャンペーンなどが奏功した。
一方、最大手のセブン&アイ・ホールディングスは割高なイメージが客離れを招いて大幅減益と、明暗が分かれた。

 11日に発表したローソンは、売上高に当たる営業収益と利益がいずれも中間決算として過去最高を更新した。
販促効果や宅配サービスの強化で、客数と客単価がともに伸びた。
ファミマはPBの衣料品や食品が売れたほか、中国事業の再編に伴う特別利益を計上し、純利益は前年同期の約2倍に膨らんだ

値上げの影響、キャンペーンの打ち出し方にも影響があるんでしょうかね

スーパーや量販店よりはどうしても価格が割高に感じてしまうので、今後も増収といくのか難しい道のりですね

最低賃金が上がるとどうしても人件費の削減、稼働している人員が少なくなっていく可能性もあるのでどう維持していくのかも大事になってきますね

セブンは店舗数が多くなりすぎているのかな~


出典1:販売革新(2024年6月,2023年6月) 株式会社アール・アイ・シー


都内、首都はコンビニが溢れている状況ですね💦

比較的小さな面積で営業出来るのと、人口が密集している、一人暮らしが多い等々が挙げられるのかな

しかし、少しの距離でコンビニが競争しあっているという状況ですね

見える位置にコンビニが幾つもある状況ですね

いやはや


首都圏は飲食・小売り店を含めチェーン店で構成されているんだろうな~

最終的には店舗毎のサービスでの差別化となっていくんでしょうかね


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