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将来は円安・円高が如何になるのかな
おはようございます。
個人の株式・投資信託資産推移の記録・備忘録です。
先週末
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今週末
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米国株は円安の効果がかかっていてプラスではありますが、株式事態の損益はマイナスに動いているものが幾つか見られます。
毎月少しずつ積み立てていき、ドルコスト平均法と上手く付き合っていく必要がありますね💦
マイナスを薄めていくみたいな?
円安・円高の局面で一気に米国株の損益がプラスにもマイナスにもなるという、とても不安定な状況です
しかし、基本は米国株はドルベースで取得しているので、今は高い買い時としても割高感があるんですよね~
私のような初心者には耐え時ということなのかな~??
あまりお金・紙幣の価値で囚われてしまいたくないのですが、とても複雑な気分ですね
これも国の力の指標なのでしょうかね
果たして、今後も円安が続くのか、円高になるのか。。。
色々な記事が出ていますね。
状況が複雑に絡まっているので予想や予測も色々と見られます
それだけ分からないという事なんでしょう
詐欺事件はこういう時に増えていくのかな~
円安がとまりません。「何を分かりきったことを」とおっしゃる方も多いかもしれませんが、ドル円のことではありません。ドル円は昨年10月に151円95銭まで下落し、1990年4月以来32年ぶりの円安水準をつけました。
一方、貿易加重で計算する円の実力(購買力)を示す実質実効為替レートは、実に53年ぶりの水準まで低下しています。
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日本銀行の植田和男総裁は、読売新聞の単独インタビューに応じた。賃金上昇を伴う持続的な物価上昇に確信が持てた段階になれば、大規模な金融緩和策の柱である「マイナス金利政策」の解除を含め「いろいろなオプション(選択肢)がある」と語った。
現状は緩和的な金融環境を維持しつつも、年内にも判断できる材料が出そろう可能性があることも示唆した。
8日のニューヨーク外国為替市場の円相場は対ドルで下落し、一時1ドル=147円87銭と7日の東京市場で付けた年初来の円安ドル高水準に並んだ。日米の金利差拡大を意識した円売りドル買いが進んだ。
午後5時現在は、前日比54銭円安ドル高の1ドル=147円78~88銭を付けた。ユーロは1ユーロ=1.0695~0705ドル、158円12~22銭。
原油高を背景としたインフレ圧力の高まりにより、米連邦準備制度理事会(FRB)の金融引き締めが長期化するとの観測が強まって米長期金利が上昇傾向となった。
難しいお話しです。。
資産運用や投資に対し、自分自身のどういう目標やどういう計画なのか考えることが大事なんでしょうね!