朝の挨拶で得た事
Twitterを始めて数ヶ月経った頃、朝起きてその日の自分のケツを叩くため、簡単なポエムみたいな事と挨拶と交えて毎日朝投稿していた。
するとフォロワーの皆さんから共感するだとか、分かりますとか徐々に浸透するようになってきた。
それぐらいからせっかくやるなら、毎日やってみようと10カ月ぐらい、この言葉はどうだろう、あの言葉はどうだろうと模索しながら、寝る前に必ず考えて、眠りについていた。最後の方は今までの投稿のイイネやRTの統計をとって考える日も多々ありました。
気がついたら、それぐらい真剣に、毎日取り組んでいた。でも毎日出来たのは、皆さんが毎日のように気にかけて反応してくれたおかげです。本当にありがとうございました。
小説を書いたり、朝の挨拶をしてるだけで、お友達が9000千人まで増えました。有難い事です。
朝の挨拶をしながら、皆さんとコミニケーションをとれてとっても楽しい朝でした。
この人は今日現場なんだなとか、朝の皆さんの行動が知れて、僕にとって朝はTwitterのゴールデンタイムのようでした。
これからは毎日の出来事で、刺激的な日を、noteに書いていこうと思ってます。
仲間や会社の事で困る事もあるので、その時は皆さん力貸して下さい。宜しくお願いします。
毎日やるって簡単なようで、本当は結構しんどかったです。これで1つ区切りができました。押忍。
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