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株式会社Entechの紹介。

EntechのHPはこちら
https://www.entech0410.com/

株式会社Entechは、インターネットマーケティングの会社として創業致しました。
創業時はD2Cで商品を販売しておりましたが、創業1年ちょっとのところで事業譲渡し、これまでの成功体験やマーケティングの力を武器にECマーケティング支援を事業の主軸に生まれ変わりました。
このあとはEntechの事業内容をご紹介するので、少しだけお付き合いください。

テクノロジーをマーケティングに取り入れ、新しい常識を作る。

Entechは日々加速度的に進化するテクノロジーを素早く捉え、素早い仮説検証の結果をマーケティングに活用し、新しい常識を作ることが役割と考えています。


日本のマーケティングの質を底上げをする

現代では、インターネットで簡単に商品・サービスが作られ、それが本当に必要なものなのか考えられずに販売されているものが多いです。その結果、本当に必要なものが必要としている人に届き辛くなっています。
当社ではマーケティングの民主化を目指し、どの企業も手軽にマーケティングを取り入れられる世界を目指します。


人と向き合い、人が生み出す価値を提供する。

テクノロジーが進み、あらゆるものが効率化へ向かうと、提供されるサービスが無機質なものになり、感動が生まれないと考えています。
当社ではテクノロジーの力は取り入れつつ、最後は人が生み出す価値を最大化して提供します。

サービス紹介

Entechのサービスを紹介させて頂きます。

Entechでは、クライアント様のご要望に応じてカスタマイズした支援内容を提供しております。
これまでECを自社で運用してきた企業様や自分達で運用してきたけど、リソースが足りなくなってきた方、将来的に実務作業を行いながらECマーケターを育てていきたい企業様など、ご要望に応じて柔軟に対応させて頂きますので、お気軽にご相談ください!

Entech支援領域

上記の画像はEntechの支援領域です。(画像が見づらくてすいません…)
ECに関わる部分は上流から施策実行まで対応しており、
商品企画などもご希望があればチームを組ませて頂き、販売後までを見据えた商品企画・ブランド設計をご提案可能です。
また販売後も広報・PRや広告運用など、まるっと対応可能です。
最後に弊社がクラウドファンディング案件を多く行ってきたこともあり、成功するためのノウハウがありますので、ご興味のある方はご相談ください。

事例紹介

上記は、Xでも事例として公開させて頂いているダイキ精工様の熊鈴の事例です。
リサーチ段階ではAmazonでベストセラー商品でも月商100万以下のカテゴリでしたが、Makuakeにて500万円達成。 メディア取材など多数頂き、新規事業として確立まで支援させて頂きました。

こちらは私が調理師専門学校に通っていたころの同級生のシェフの支援事例です。
こちらも「白いカヌレ」、「北海道で初のカヌレ専門店」ということで、クラウドファンディングの成功。クラファン後のメディア取材など多数頂き、新規事業として確立まで支援させて頂きました。

上記はAmazonでの販売支援になります。
弊社が支援に入ってから3か月で、売上げが3倍程度UPしております。

サービス紹介


よくあるEC支援を受けるにあたっての壁として、以下のような課題があります。
・コンサル費用が高い
・社内にマーケティングができる人材が不足しているため、どの企業を選べば良いかわからない。
・リソース不足で、売上げが伸びない。

Entechでは企業理念にも沿うような形で、クライアント様の期待に応えられるメニューを用意しています。

メニュー例

上記は一部です。
詳しい料金は支援範囲により変わりますので、お問い合わせください。

Entechでは固定費と成果報酬とを分けることで毎月の固定費用を抑えたメニューのご提案が可能です。
成果報酬を頂く形にすることでお客様にも伴走支援をお約束する安心感を感じて頂きたいという想いです。(お仕事への取り組みは成果報酬でも固定でも変わりありません。)

他社との違い

EntechがECマーケティング支援を行っている他社と大きく違うのは、初期コストやランニングコストを抑えて、利益重視の支援を行えるというところです。
それはWEB広告の運用だけでなく、広報・PRやSNSの活用など個別最適でなく全体最適の観点からどの組み合わせが一番利益を出せる運用設計かを考えられるからです。
または商品に合った販路設計や商品企画などもご提案致します。

最後に

最後まで読んで頂きありがとうございます!
Entechのサービス紹介をかなり簡潔ではありますが紹介させて頂きました!
ご不明点やご相談などがありましたらいつでもご連絡ください!
ECに関して、ただ話したいという方でも大丈夫です(笑)
今回紹介させて頂いた画像の資料は下記からダウンロードできますので、もっと詳しく見たいという方は是非見てみてください!
またHPからでもダウンロードできるのと、HPでは過去のクラウドファンディングのセミナー資料もダウンロードできるようになっております。
ご興味のある方はHPも宜しくお願い致します。

EntechのHPはこちら
https://www.entech0410.com/

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