Coffee note day3
ETHIOPIA / Worka Sakaro (ONIBUS)
前回と違って、イガイガ感はなくなり、グレープフルーツを食べたような、心地よい酸味と甘み、そして渋みのバランスを感じた。
ONIBUSさんの説明書きの中では、ピーチや紅茶のような味わいがよくわからなかったが、この豆は一旦なくなってしまったので、また買った時にその味わいを探してみたい。
自分の舌と鼻の感覚の鋭さについて、時間帯によってなのか、味への慣れなのか、明確な要因はわからないけれど、起きてから割とすぐだと味がよくわからない時があって、そういう場合は少し時間をおいた方がきちんと味わえるようになる気がした。
Recipe
Fineness of grinding: 19 clicks (timemore c2)
Quantity of coffee powder: 18g
Quantity of hot water: 135g (7.5 times the quantity of coffee powder)
Quantity of ice: Appropriate amount
Information of the coffee beans
Location: Gedeb, Yirgacheffe
Process: Fully Washed
Varietal: Ethiopian Heirloom
Altitude: 1,900m ~ 2,100m
Peach, Citrus, floral, Bright Acidity, Tea like
https://onibuscoffee.com/collections/all-items/products/ethiopia-worka-sakaro
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