Visual Studio でプログラミング
#VisualStudio #VisualStudio2019 #プログラミング
そもそもプログラムをつくるというのは、どういう手順になるのか、記録しておきます。
まず、Visual Studio 2019 を起動します
新しいプロジェクトを作成します。
この部分を変更します。
変更後は、こうなりますので、
Windows フォーム アプリケーション (.NET Framework) を選択して「次へ」をクリックし、下のようにプロジェクト名と場所(適当に決めます)を入力して「作成」します。
実際にアプリケーションを動かしてみます
このような状態になるので、「開始」をクリックします。
中身はなにもありませんが、とにかく、アプリケーションができあがって、実行されます。
実行ファイルも同時にできます
それだけではなく、実際に「実行ファイル」も作られます。以下のフォルダのなかに、ファイルができています。
Visual Studio 2019 を閉じてしまって、このファイルだけをダブルクリックすると、ちゃんとアプリケーションが起動します。
さきに、エディターのフォントを大きくしておきます。
ツールからオプションを選択して、
環境を選択して、ひろげます。
既定値は、「14」なので、「18」にして、OKします。
コードを見ると、こんな感じです。
もちろん、中身が空っぽではどうしようもありません。
中身を増やすには
中身を増やすにはどうすればよいのか、については、別の記事で(すいません)。この下に、リンクを貼るようにします。