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たった20本の動画投稿+半年以内に1万3000人超えの登録者数を獲得したYOUTUBEノウハウ 設計編⑤コンテンツの作成順について

コンテンツの作成はどのようにやっていけばいいのでしょうか?

実は、むやみに作れるものを作ればいい!というわけではありません。

そのチャンネル登録者数の伸びによって動画の内容を変えていかなければなりません。

みなさんはgoogleの掲げるHHH(スリーエイチ戦略)というものをご存知でしょうか。

1、ヘルプコンテンツ

2、ハブコンテンツ

3、ヒーローコンテンツ

に分かれています。

それぞれ何を意味するのか見ていきましょう。

1のヘルプコンテンツは、まだそのチャンネルを登録してない人に対して、登録したい!と思わせる様なコンテンツのことです。

登録者を増やすための入り口の動画コンテンツと考えていいでしょう。

ヘルプコンテンツとは、XXXXすればいいよ!とかXXXXのコツ!などユーザーにとって有益になるものと考えればいいかと思います。

お店でいうと目玉商品を店頭に置いているようなイメージでしょうか。


2、のハブコンテンツについて

こちらは、1のヘルプコンテンツにて入ってきたチャンネル登録者を飽きさせなくするようなコンテンツです。

ある程度、コンテンツ内容を同じような枠組みでつくっていくことで”いつものあのチャンネル”を演出します。

親しい人、内輪向けのようなコンテンツになるためヘルプコンテンツと組み合わせてチャンネル登録者数を増やしながら離さないようにする必要があります。

3、ヒーローコンテンツ

1、2で十分に増えたチャンネル登録者数を爆発的に増やすのがこのヒーローコンテンツです。

YOUTUBE内だけでなく他のSNS(TWITTER,INSTAGRAM,TIKTOKなど)を組み合わせ、バズらせる動画を作ります。

流行に乗った、拡散性のあるコンテンツでなければSNSで拡散しにくいことは言うまでもありません。


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