「好き」で繋がるすてきな関係
人と人。人と場所。
いろんな繋がり方があるけれど、「好き」で繋がる関係性は、すてきだなぁと思う。
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このnoteは、さとうさんのnote「好きなサービスを応援していたら、代表からある日突然DMが！ #わたしとcotree 」の感想note。
好きと言い続けたら、繋がりができた
さとうさんは以前からcotreeの世界観を好んでいて、SNS上でも応援していたのだとか。そして、cotree代表・櫻本さんからDMが届いた。
後日オフィスへ訪問することになったのですが、非常に緊張していました。好きで応援しているサービスの代表から連絡が来て、自分の職種でもあるマーケティングの意見聞きたい、だなんてそんな、、
訪問した時にもサービスへの「真摯さと愛情」を感じ、あらためて素晴らしいサービスであることを実感したさとうさん。
お手伝いを通して、“素敵な方が集まって作っている素敵なサービス”だと感じたと言う。
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さとうさんとcotreeのご縁は、直接的には櫻本さんが送ったDMがきっかけだ。しかし、そもそもさとうさんがcotreeを好きだということを表明していなければ生まれなかった。
このような、「好き」から繋がる関係性は、本当にすてきだなぁと思う。
好きから繋がる関係性
繋がり方にはいろいろある。
なんとなく腐れ縁で。趣味が合って。共通の知り合いがいて。
仕事の流れで、なんてこともあるだろう。
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そういえば、わたしがcotreeと繋がったのも、「好き」がきっかけだった。
cotreeがリリースした「takk!」というサービスの世界観・目指す社会に共感して、「良かったらお手伝いさせてください！」と櫻本さんに連絡を取った。
それから「takk!」のオープニングパーティのレポートを書いたり、少しお手伝いをさせていただいた。今もcotreeの皆さんを応援しているし、cotreeの理念に共感している。
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いろんな繋がり方がある中で「好きから生まれる繋がり」が好きなのは、お互いがよりハッピーになれるからだ。
好くのは、楽しい。
好かれるのは、嬉しい。
お互いが損得勘定とかを考えずに、人と人として向き合える。尊重できる。大切にできる。
なにかと効率の良さやスピード感を求められる現代において、こういうゆるりとした時間が流れる関係性は、貴重なものだ。
だからこそ大切にしたい。好きを伝えたい。人にも、場所にも、サービスにも。
お互いがハッピーであれるように。
「好き」は積極的に伝えたほうがいい
SNSで「好き」を表明するのは少し勇気がいる。
受け入れられるとは限らない。批判されるかもしれない。ものによってはナイーブで繊細なテーマもあるだろう。
でもやっぱりわたしは、「好き」を表明し続けたい、と思っている。
色々な意見があるかと思いますが、好きでゆるくつながるインターネットの世界は自分にとって温かく感じました。そして、誰かを応援したり好意を発信する事で、さらに好きな人が増えます。
今もcotreeさんのnoteやTwitterを拝見し、応援しております。
同じ「好き」を持った人と出会えたらすてき。そんな人たちが何人かいる場所を見つけられたらもっともっとすてき。
そんな人・場所とのご縁が生まれるように、これからも積極的に「好き」を伝えていく。
だからあなたも、ぜひ「好き」を表明してみてもらえたら嬉しい。
応援や好きを伝える事は恥ずかしい事でもなんでもない、んじゃないでしょうか。そして、応援がひょっとしたら、素敵な出来事を運んできてくれるかもしれません。
好きなものを素直に好きと言える世界は、きっとすてきな場所だから。
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takaren advent note 45日目
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