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人の手を借りること
昨日 私が開催してきている教室が50回目を迎え、簡単ですがイベントを開催致しました。
簡単だと思ってたけど、
試合形式、ハンデ戦だったのでちょっと不公平なとこ出て来てしまったかなーと反省点。
私は性善説で動いてるけどそうじゃない人もいるんだよと娘からの指摘…
難しいところですね。。。
なんやかんや、イベントを開催するような立場になって来て最近気になること。
「あなたはすぐ人の手を借りようとする」
と、苦言をいただくことが出て来ました。
私は発進力突進力(速い話が猪突猛進)しか持ち合わせていないのだけど、
誰かに〇〇やりたい!って相談されたら、まずどうにかしたい、やりたい!叶えたいと動く気持ちが先立ち、
1人ではできない規模のものも多く結局周りを巻き込むことになりがち。
全部自分でできる範囲のイベントに限るべきなの?
それとも、今のスタンスでいいの?
手伝ってもらって当たり前と思ったことはないけれど、協力者がゼロだったらできたのか?と自問自答すると厳しい案件ばっかり。
けん玉界はボランティア精神強い気がするので(私も含め)そこに知らず知らずのうちに甘えてしまってるのかなー
「部外者の意見は聞きすぎなくて良い」
というアドバイスをいただいたこともあるのですが、こんなこと一つとっても軸が安定しないのってまだまだ未熟ですね、
精進します🙏
でも、子供たちの期待、
皆が楽しいことは作ってあげたい。
一つ一つのイベントに向けて心砕きながら、これからも迷いながらやっていくしかなさそうです🫶🏻