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「第19回ミニたからづか~市制70周年記念~」がフレミラ宝塚で開催されました

12月21日(土)~22日(日)の2日間、宝塚市制70周年記念事業の1つとしてフレミラ宝塚で「第19回ミニたからづか」が開催されました。

ミニたからづかとは、子どもが主役の子どもたちだけのまちです。
事前に集まった中高生スタッフと、小学生が主体の子どもリーダーが開催本番に向けて力を合わせて準備をして、当日もまちを運営します。

当日は、「市民」として募集した子どもたちが、まちの様々な仕事を楽しさと大変さを働きながら感じながら体験し、働いて稼いだお金(ZUKA)でまちを楽しみます。

具体的なまちの仕組みは、今年の中高生スタッフの中から選出されたミニたからづかの市長・副市長が動画で説明していますのでご覧ください。
(※当日参加する「市民」向けの説明動画です。)
また、宝塚市キッズページでも説明していますので、あわせてご覧ください。

[大型児童センター✕-ミニたからづか説明動画]

https://twitter.com/Furemira

[宝塚市HP-たからづかキッズページ-ミニたからづか]

https://www2.city.takarazuka.hyogo.jp/kids/3000007/3000055.html

開催当日に「市民」として参加した子どもたちは次のとおりでした。
 
12月21日(土):131人
12月22日(日):161人

ミニたからづか当日の様子
[クイズラリー:市政70周年事業として子どもたちが宝塚市にちなんだクイズを考えました]

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