宝ノート:1.ROUGH LABOコワーキング卒業しました
重大な報告があります。
宝「ROUGH LABOコワーキング卒業します!!!」
武本・伊藤「え〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」
どういうことかというと、とにかく
コワーキングスペースと呼ぶことを卒業するのです。笑
2年前に私は「コワーキングスペースとカフェの間の場所を作りたい」と想い、コワーキングカフェ「ROUGH LABO」と名付けてOPENしました。
コワーキングが仕事をする場所、カフェはおしゃベリする場という定義をしたとして、コミュニケーションが活発な仕事場をイメージしていました。
でも
”コワーキング”という言葉を使うと、そもそもこの言葉を知らない人もいるし、知ってても、世間のイメージは、
「フリーランスの方や個人で仕事をされている方が集まっている場所」
というイメージがあるので、
ちょっと私のイメージが今一つ伝わりにくい。
コワーキングカフェROUGH LABOには、
フリーランスの方ももちろんおられますが、それ以上に、自分がこれからやりたいことを見つけるヒントがないかを探しに来ている人たちもたくさんいます。自分がどんな環境におかれていても、ラフラボにくると相乗効果が生まれて、何か価値観が広がったり学びや気づきがあったり良いことがおきています。
何が言いたいかというと、
すでにやりたいことがある必要はない、
独立している必要もありません。 そんな思いを改めて伝えたい・・・・
ので、自分たちがコワーキングスペースと呼ぶことをやめます!><
そしたら、ROUGH LABOってどんなスペースなの・・・?
ずばり!!!
“ラフなワークスタイルと出会える場所”です。
様々な働き方の人と出会うことができます。
これから何か新しいことを始めたい、副業をしたいけど何をしたら良いかわからない方は是非、いろいろな人と出会いに来てください。
おもしろい人がたくさんいる非日常な空間です。
ラフスタイルとはなにか。
働くスタイル、ライフスタイルは人それぞれで、
毎日死ぬほど働いて、スケジュールを詰め込むことがラフスタイルな人
仕事は仕事、あとはプライベートとして過ごすことがラフスタイルな人
2.3個事業の柱をもって、同時に進めていくことがラフスタイルな人
世界を旅しながら収入を得ることがラフスタイルな人
今ラフラボにスタッフとして関わるメンバーも働き方の価値観がそれぞれ異なります。そのためラフラボとの関わり方も異なります。(これがおもしろい)
だから様々な人のラフスタイルを知って、視野を広げて
自分にあったラフスタイルを自ら創っていくことが大切だし何より楽しいと私は思うんです。
個人的には、経営者として私自身の働くスタイルを探りながらも、組織としてのラフスタイルを研究したいと思っています。
p.s.宝ブログから宝noteに移行しました♡
第1作目から残しておきたいので、全部移行(笑)
最後までお読みいただきありがとうございました。