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6冊目の有料マガジン完結と今後のnoteの活動について

(※ 有料表示が出ていますが投げ銭記事なので無料で最後まで読めます。)

わたし個人で書いている6冊目の有料マガジンが今朝完結しました。

▶ https://note.mu/takaranya/m/m2e1f71f08e4a

無料の投げ銭記事も含めて35記事入っています。この完結記事を入れたら、36記事。

主にnoteについていろいろ考えたことを書いています。

8月まで、がんがん日刊ペースでこの有料マガジンを更新していましたが、9月以降は、絵を描くことに注力して、おまけモードにして、のんびり更新していました。お絵描き初心者のあれこれを書いた無料マガジンもやってますしね。

ここしばらくnoteの使い方についても悩んでいましたが、1000noteを達成したら、一つ区切りがつく気がしたので、1000note達成の集計データの投稿をキリに完結させようと前々から思っていました。


▶ https://note.mu/takaranya/n/nb4d24617b9ea

わたしは、もともとテキスト系の人で、それでnoteに入ってきましたが、なぜか今は、絵を描いています。

絵を描くことは楽しいのですが、当初の、自分のテキストを売るというのは、どうなったんだ、とたまに思っちゃうんですよね。

同じ頃に参入したブロガーさんは、なんだかみんなnoteの更新止まっちゃってる人が多いし。ちょっと寂しい。

で、この6冊目の有料マガジンを完結させたら、当面テキストはブログに書いて、noteの更新は絵だけにしようかな、って思ってたんです、一時はね。

noteでテキストを書き続ける意味はあるのかな、って。

でもやっぱり、テキストを売ることができるnoteというのは、魅力的だなあ、と。

確かに、スキやコメントをもらうには、イラストは優位なんだけど、商品として、noteを売り買いするとなると、やっぱりnoteは、テキスト用のプラットフォームだと思うんですよねえ。

noteで遊ぶのは楽しいんだけど、わたしはそれだけじゃ物足りない。

それに、多分わたしは、イベントの企画はできるけど、作品を誰かと一緒に作り上げるっていうコラボは無理なタイプだろうなと思います。自分の作品に思い入れが強すぎてね。

絵を描く時には、すでに自分の中で物語ができあがってるし。

それに、イラストは描いても、多分、全部イケメン君になっちゃうしww

イケメン君でコラボは無理。

コラボできるとしたら、曲を編曲してもらうくらいかなあ。

だから、黙々と、自分の作品を作るしかないのです。

あくまで、自分の作品を作ること、それを発表すること、そして、その作品をマネタイズする形を、クリエイターとして、noteで真摯に模索しようと思います。

ということで、「Book6-一人ブレストマガジン2」はこれにて完結します。

このあと、目次を配信して、それで完了。

長い間、ご購読いただき、誠にありがとうございました。

次は、内容はそのままに、10記事程度のお手軽な小さなマガジンを作ってみようと思います。

興味がある方は、こちらもご購読いただければ、幸いです。




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