無料記事:無料共同運営マガジンで部活動が楽になりました(使用レポ)
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無料共同運営マガジン機能がリリースされましたが、皆さん使ってますか?
瀬戸内レモンマガジンや、腐らせ組マガジンで、しばらく使ってみた感想を書いてみたいと思います。
ちなみに、有料共同運営マガジンも、わたしは腐らせ組メンバーと共同で、「冷蔵庫腐らせ組りたーんずっ」というのを期間限定で配信して利用しましたが、完結しています。
共同運営マガジンを使ってみたいと思われる方は、以下参考にしてみてください。
noteを拾いにいかなくていいので楽
いっとき怒涛のフィーバーをくり広げた冷蔵庫腐らせ組コンテンツですが、ぶっちゃけ最盛期は、拾ってマガジンに入れるのが大変でしたw
一応、共通タグをつけて、それの新着をたどって、わたしのところに置いてあったマガジンに格納していました。
タイムラインに流れたら、入れていましたが、やっぱり漏れがないようにと思うと、タグを確認する必要があるんですよね。
無料共同運営マガジンは、マガジンオーナーがプレミアム会員だと、自分以外に9名まで、メンバーを招待できます。
そうすると、招待したメンバーは、自分で、マガジンに自分の記事を追加できるようになります。
すると、マガジンオーナーが毎回タグをたどって、探して追加、という作業をしなくてすみます。
これは、とても助かります。
共同運営マガジンが自分のマガジンとして表示される
また、自分が参加している共同運営マガジンは、自分のアカウントのマガジン欄に、表示されます。
プラウザだと、参加者のアイコンが表示されて、賑やかな感じになりますね。
オーナーが格納していく単体マガジンだと、自分のマガジンとして表示できないので、みんなで共同で作っているマガジンの場合は、これは嬉しい。
そのため、腐らせ組マガジンも、共同運営体制に移行しました。
メンバーが記事を追加したら、その他のメンバーに通知される
また、意外と嬉しい機能が、メンバーが共同運営マガジンに記事を追加したら、その他のメンバーに通知が行く仕様です。
タイムラインだけでは、なかなか追いかけられないこともありますが、通知が来るので、見落としにくいです。
通知が来たら、おおっ!瀬戸内レモンを誰かがゲットしたぞ!と思って、いそいそと見に行ってます。
お金の話をしなくていい
有料共同運営マガジンだけ先にリリースされ、使いたいけれど、お金の分配をどうするかというのが、微妙な話だったと思いますが……
無料共同運営マガジンの場合は、そこは気にしなくていいので、楽ですね。
人数はプレミアムで10人まで
これらを考えると、無料共同運営マガジンは、note内での部活動にとても便利だな、と思いました。
ただし、プレミアムでも、マガジンに参加できる人数は10名までです。
それ以上の大所帯の部活動には、使えないのが残念なところですね。
実際にこれが、大所帯で使うとどうなるのか、というのはちょっと予想がつかないのですが、大所帯の部活動のマガジンオーナーさんを見ていると、追加するだけでも大変そうなので、もう少し人数増えてもいいのかなという気はします。
実際、今の瀬戸内レモンマガジンでも、招待したくても、もう枠が埋まってるので、招待できない方もおられますしね。
メンバー以外のnoteをマガジンに追加するのは、通常のマガジンへの追加と同様で、マガジンオーナーのわたしが手動で瀬戸内レモンマガジンに追加しています。
ということで、無料共同運営マガジンを少し使ってみての感想でした。
この記事は、こちらの有料マガジンに収録されています。主にnoteや書くことについて、考えたことをつらつらと書いています。(単品は高めの設定になっています。)
▶ https://note.mu/takaranya/m/mcbe873b5d73a
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