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1,000人の前で話すために

今日から、11月6日のBeautyjapan日本大会に向けて、最後のインスペクション!
そこで、プレゼンの練習として
皆さんの前で、ロールプレイをさせていただきました!
手が震える🫨くらい緊張した
フィードバックも頂いたので
Beautyjapanのファイナリストとして
1,000人の前で話すために、私が取り組んでいる練習方法を覚書としてアウトプット


大勢の観客を前にして自分の思いを伝えるために、私が取り組んでいる練習を紹介!


1,000人を前に話すのは、特に初めての経験。

緊張が走ります💦

ですが、十分に準備をすることで自信を持ってステージに立てるよう!

私がひたすら実践している

練習方法をご紹介します。

1. 準備は徹底的に、だけど柔軟に


どれだけスムーズに話せるかは、準備!

自分のスピーチ内容をしっかりと構築し、言葉の一つ一つを頭に刻むことが大事

ですが、丸暗記ではなく、要点をしっかり理解しておくことがポイント。

私は、練習を始めてから

言葉のチョイスを何度か修正!

自分の言葉にしていくことで、自分の中におさまっていくような感覚になっています

2. 何度も声に出して練習する


文章を頭で繰り返し読むだけでは不十分。

スピーチはあくまで「声」によるものなんで、何度も声に出して練習することが必要です。

声のトーン、間の取り方、強調したいポイントなど、実際に口に出して確認し、自分のリズムを体に覚え込ませていく。

私の場合、まずは静かな部屋で練習し、友人や家族を前にして練習しています。

カラオケボックスも活用!

3. 自分を録画して確認する


自分のスピーチを録画し、実際の姿を客観的にチェック!

話すスピードやジェスチャー、表情が自然かどうかを確認し、改善点を探していきます。

特に大人数の前で話す場合、自分がどのように見えるかを理解しておくことは重要。

私は、動きかありすぎる💦

緊張すると🫨

どうしても、身体が動きます。

4. 観客の目を想像する


1,000人の前で話すとき、観客全員に視線を届けることは難しいです。

ですが、いくつかの目標を設定して、前方、中央、後方にいる観客に視線を送るように意識すると、話に引き込まれる感覚が生まれる。

私も、ステージに立つ前に、どこに視線を送るかをあらかじめイメージして練習。

目の前に観客がいる

会場の全てに届ける事を意識

5. 感情を込める

どんなに原稿を完璧に覚えていても、感情がこもっていなければ、メッセージは観客に届かない。

私は、自分がなぜこのスピーチをするのか、その思いを再確認し、心から伝えたいメッセージを意識することで、感情を乗せる練習をしています。

Beautyjapanでは、ストーリーや使命を伝えることに重きをおき、何度も自分の気持ちを振り返りながら話すことで、感情入魂!

入魂しすぎて、リズムがまだまだ乱れる😭

6. リハーサルで環境に慣れる

当日のステージ環境にできるだけ近い場所でリハーサルを行うのも大切!

私も、できる限り大きな会場や広いスペースでリハーサルをしています。

実際のステージに近い環境に慣れるようしています。

舞台に立つときの感覚や、マイクを使って話す感触を身体に覚えさせる。

大きな会場は難しいので、私は

授業が終わった後、空の教室で練習させてもらってます。

これらの練習方法を取り入れながら、大人数の前でも自信を持って話せるように

練習!
練習!!
練習!!!

Beautyjapanのような大きな舞台は、自分自身を表現する絶好の機会練習を積み重ね、当日は自分を信じてステージに立つ!

#挑戦には意味がある
#国際介護士
#介護福祉士
#覚書

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