伝えると伝わるって？
スピーチレッスンを通じて得たもの
本日、永瀬愛美さんのBJスピーチレッスンを受けました。このレッスンを通じて、話すことについての基本的な部分から、より深い「伝える」ではなく「伝わる」ということまで、理解することができ、今日からの練習がさらにパワーアップ間違いなしです！
話し方の基本
まず、レッスンで教わったのは、話し方の基本です。言葉の抑揚やリズム、視線など、普段意識していなかったことが、相手にどう受け取られるかに大きな影響を与えるということを学びました。これらは一見些細なことのように思えますが、実際に意識してみると、話の説得力や印象が変わることに驚きました。
あと、普段しない口の動きの意識・・・。確実に筋肉痛になるかもですが表情筋が鍛えられて小顔になるかも(笑)
「伝える」と「伝わる」の違い
レッスンの中で特に印象に残ったのが、「伝える」と「伝わる」の違いについてです。私はこれまで、話したいことを整理してそのまま伝えることが重要だと思っていましたが、相手に「伝わる」ためには、もっと工夫と練習が必要だということに気づかされました。抑揚だや間だけではない。
話し手が何を伝えたいのかだけでなく、聞き手がどのように受け取るのかを考えなることで、心に響くスピーチができるのだと実感(*^^)v
日常の口の動きと呼吸
また、普段の口の動きや呼吸がスピーチにどれだけ影響を与えるかという点も大きな学びでした。話す時に口がきちんと動いていないと、声が明瞭にならず、相手に伝わりづらい。呼吸についても、浅い呼吸ではなく、深く息を吸って吐くことを意識することで、声の強弱や持続力が変わり、話す内容に説得力を持たせられることを知りました。これは、日常生活の中でも練習できる部分で、少しの意識の違いが大きな効果を生むことを感じました。
今回のレッスンで学んだことを早々に取り入れスピーチ、プレゼン練習に励みます！！
最初のスピーチを聞いてもらったときに、悩みながら話していると永瀬さんからの言葉💦見抜かれましたです。
伝えたいだけでなく、姿勢、声の出し方、視線なども意識して動画撮影しながらの練習に今日から切り替えます！！
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