【投資信託の話15】参考書籍 「改訂版 はじめての「投資信託」入門

昨日アップできなかったので、連投となります。

引き続き、投資に関して勉強してきた中で参考になった書籍の概要についてお話していきます。




●書籍一覧

・敗者のゲーム[原著第8版]  チャールズ=エリス著、鹿毛雄二・ 鹿毛房子訳 日本経済新聞出版 

・投資の大原則[第2版] 人生を豊かにするためのヒント  バートン=マルキール・チャールズ=エリス著 鹿毛雄二 ・鹿毛房子訳 日本経済新聞出版

・「つみたてNISA」はこの7本を買いなさい 朝倉智也著 ダイヤモンド社


今回はココ ↓

・改訂版 一番やさしい! 一番くわしい! はじめての「投資信託」入門 竹川美奈子著 宗 誠二郎イラスト ダイヤモンド社


・史上最強の投資家バフェットの教訓―逆風の時でもお金を増やす125の知恵 メアリー=バフェット・デビッド=クラーク著 峯村利哉訳 徳間書店

・ 世界のエリート投資家は何を考えているのか アンソニー=ロビンズ著 鈴木雅子訳 三笠書房

・ 世界のエリート投資家は何を見て動くのか アンソニー=ロビンズ著 鈴木雅子訳 三笠書房

・ビッグ ミステイク レジェンド投資家の大失敗に学ぶ マイケル=バトニック著 鈴木立哉訳 日経BP




「改訂版 一番やさしい! 一番くわしい! はじめての『投資信託』入門」は前回ご紹介した「『つみたてNISA』はこの7本を買いなさい」とあわせて購入した書籍です。

わたしは何かを知りたいと思ったときには同じ分野の書籍を最低5冊は購入して読み比べをするようにしています。

そのなかでもわかりやすかったのが前回と今回の2冊です。




長期・分散・積立・コスト重視などはほかの書籍にも書いてあったので、それが投資信託のポイントなんだな、と改めて思いました。

こちらの書籍は投資信託についてより詳しく書かれてある(代表的な株価指数やその構成国・アクティブ投信の選び方、など)ので、2冊に目を通しておけば、もう読まなくてもよいかもしれません。


今回は以上となります。

それではまた!

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