中二病…?
どうやら明日、全ての中二病発症者が招集されるらしい。
↓ こちらのイベントだ。
コアなお笑い好きの人なら全て分かるであろう超豪華メンバーだ。
申し訳ないことに自分は写真だけでは全てを把握できていない。
それでも豪華なことだけは分かる。
そして、初めてよしもと漫才劇場を飛び出して、なんばグランド花月での開催らしい。
宝塚歌劇で例えるならば、宝塚バウホール公演の作品が大劇場であるようなものだ。
ファンにとってこれほど嬉しいことはない。
しかし何をするイベントか分からない人も多いであろう。
自分も未だに「お笑いライブ」は色んなタイプのものがありすぎて全てを知っているわけではない。
そもそも「笑い」があればお笑いライブなのだろうが、そうでないものもある。
とりあえず主にお笑い芸人さんが出演される舞台は「お笑いライブ」と認識している。
先日、こちらのライブを分かりやすく説明された動画が投稿されていた。
おそらくこちらを見れば何となく分かるだろう。
自分も何度か観劇させて頂いたが、中二病の独特な世界観が最高に面白い。
特に寸劇…というかお芝居では、どの芸人さんも決して脇役などではない。
これだけ大人数でありながら、見せ場が必ずある。
もしも好きな芸人さんが出演されているのに、メインじゃないなら観なくていいかーなどと思っている人がいらしたら、それは勿体ないかもしれない。
個人的に気になるのはフースーヤの谷口さんだ。
過去にはシークレットゲストとして呼ばれたこともあるらしいが、あまりイメージが湧かない。
毎週ジャンプを買われているらしいが、何となく中二病というよりも堅実で真面目なイメージがあるのだ。
こちらは、フースーヤさんのネタではなく、マンゲキゲーム実況をよく見ていたからこそ思うことなのだと思う。
そして気になるシークレットゲスト。
本当に予想がつかない。
第十回目の開催ということで期待しても良いものだろうか…
いや、期待しすぎない方がいいのか…?
記事にもなっていた。↓
クラウドファンディングもある。↓
チケットはこちら。↓
劇場チケット
配信チケットもある。家でも観れる。↓
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ところで「中二病」とは一体何なのか…
調べてみた。
引用元さん。↓
どうやら大きく分けて3種類あるらしい。
よく知られているのは、画像にもある「邪気眼タイプ」だとか。
気になる文章があったのでマーカーを引いてみた。
やっと見出し画像に触れるが、これはこちらに当てはまるのだろうか…
別に必殺技の練習をしていたわけではない。
お絵描きのポーズの見本がない時はこうやって自分でポーズをとるのだ。
こちらは「るろうに剣心」の抜刀斎を描いた時のもの。
あいにく、ほとんど着物で隠れてしまったため、あまり役には立たなかった。
しかし楽しくはあった。
これは中二病と言えるのだろうか…
残念ながら、誰かに診断できる病ではないのだろう。
ただ、自分は色んな疾患を併発しているようだ。
こちらが含まれていたとしてもおかしくはない。
しかしながらお買い物依存もあるためお財布事情は厳しい。
今のところ、明日は大人しく病院にでも行って療養生活をする予定である。
どうか現地へ行ける方々は目一杯楽しんで来て頂きたいと思う。
そして、もしも気になる方がいらしたら、是非とも劇場や配信での観劇を検討されてみてはいかがだろうか。
こうやってnoteを書いているうちにジュリエッタの藤本さんもnoteで記事を書かれていた。
明日のチュウニズムinNGKについて|ジュリエッタ藤本 #note https://note.com/julifuji/n/na4fdbacb1765
読んでしまった。
劇場行きたい。
クラファン買いたい。
グッズもほしい。
上の画像は自分の持っている芸人さんグッズだ。
一年前の写真なので少し増えたが、ほとんどチュウニズムのクラファングッズだ。
おそらく再販はない。
理性よりも感性(?)が働いてしまいそうだ。
…先ほど初めて対義語だと知ったのだが、どちらも自分にとっては欠かせない。
しかし自分は気分屋。
明日は明日の風が吹く。
公演の成功を心からお祈りしておこう!🙏✨
【追記】
クラファンの「アナタだけの今日の中二病」が売り切れ(?)ていた…!
ファンの方々の中には凄い猛者がいるものだ。
こちらは芸人さんを能力者にしてバトルカードにするものなのだが、果たしてファンの方はどんな能力者になるのであろうか…
何となく自分であったなら、「無法者」と書いて「パーティクラッシャー」とかかなーなんて思っている。
…実際笑いごとにはできないのだがね。😑