SUZURIのバッグが届いた!
はじめに
最近、「takaraのイラストグッズ店」というものを始めた。
こちら( https://suzuri.jp/takara_ek )だ。
完全に個人の趣味ではあるが、やはり仕上がりが気になったので自分で購入してみた。
見出しの画像は、たまたまセールで安くなっていたトートバッグ3点だ。
右上に写っているものは、某スーパーボランティアさんの格言と祖母の形見だ。
(こちらは全く関係ないが、隠す必要もないと思って加工しなかった。)
今回は、届いたアイテムなどの感想を書いてみようと思う。
【Lサイズ(ブラック)】https://suzuri.jp/takara_ek/12968164/tote-bag/l/black
【Mサイズ(ネイビー)】https://suzuri.jp/takara_ek/12968932/tote-bag/l/navy
【ランチトートバッグ(ライム)】https://suzuri.jp/takara_ek/12954807/lunch-tote-bag/s/white
仕上がりについて
こちら、どのバッグも思っていた以上に大きい。
大きさだけだと、右2つのバッグは、バレエのレッスンや発表会だけに限らず、普段使いの買い物バッグとしても最適かもしれない。
特にまとめ買いの多い自分にとっては重宝するだろう。
一番気になっていたのは、こちらのピンクのデザインだ。
一色ではなく色んなピンク色が入っていることがこだわりだったのだが、キレイに再現されていて安心した。
ランチトートバッグの筆記体のデザインも、小さいと潰れてしまうのではないかと心配していたが、キレイに細部までプリントされていた。
使ってみた(家で)
試しに一つずつ使い勝手を確認してみた。
久しぶりにレッスン着にも着替えてテンション上がる。
そしてだんだんと雑になっていくことはお許し願いたい。
更に鏡の汚れなどに関してはあまり気にしないで頂きたい。
完全に拭き忘れてもいたが、中にはいくら拭いてもとれない汚れもある。(言い訳)
参考までに…
自分は身長157cmほど。
顔大きめ。胴長め。手足短め。
※決して卑下しているわけではない。
【Lサイズ】
【Mサイズ】
【ランチトートバッグ】
以上、バッグ3点を簡単に紹介させて頂いた。
感想としては、大きさだけならレッスンバッグや買い物バッグとしても使いやすいと思う。
ただ、非常にシンプルなバッグだ。
ポケットなどは何もない。
もし、小物入れが沢山あるような便利バッグなどをお求めの方にはおすすめしない。
今回着ているTシャツは有名なチャコットさんのものだが、もちろんバレエ用やお買い物用などに作られた市販のバッグの方が使いやすいのは当然だ。
自分も発表会用に、チャコットさんのバッグも持っている。
ただ、もし自分だけのバッグや、小物、他にも普段使いできるようなTシャツなどを探している方がいらしたら、是非SUZURIというお店も覗いてほしい。
もちろん自分のグッズも見て頂けると嬉しいが、無理に買ってほしいとは思わない。
何故なら、前にも書いたが全て原価販売だからだ。
受注生産のためか、やはり市販のものよりお値段お高めだ。
もし見るだけで、「良いな〜」と少しでも思って下さるものがあれば、ハートマークを押して下さるだけでも本当に嬉しいし励みになる。
自分が言うのもおかしな話だが、どうかお買い物をされる際には、本当に欲しいと思うものを買って使って頂きたいと思う。
おすすめアイテム紹介
SUZURIのお店には、他にもたくさんのバレエグッズがある。
自分はどちらかと言うと女の子や女性向けのバレエグッズばかりしかまだ作れていないことが気がかりだった。
そこで調べてみたところ、男の子向けのものも作られている方がいらした。
本当に可愛いデザインだ。
バレエに関係なく普通に欲しいと思ってしまう。
是非こちらのお店にも見に行って頂きたい。
しまもち(Shimamo_chi)のオリジナルアイテム通販 ∞ SUZURI(スズリ) https://suzuri.jp/Shimamo_chi
ちなみに自分のお店を作る前に好きな芸人さんのグッズも買ったことがある。
バレエとは全く関係ないが、こちらもつぶやきサイトに載せた時の画像と一緒におすすめしておこう。
※その時のつぶやき内容によって多少の違いがあります。
藤本聖(ジュリエッタ)(juli_fujimoto)のオリジナルアイテム通販 ∞ SUZURI(スズリ) https://suzuri.jp/juli_fujimoto
最後に
やはりお笑いとバレエどちらも好きな自分にとっては松浦景子さんのこれをしないわけにはいかない。
自分が作ったアイテムとはいえ、せっかくいい感じのレッスン用バッグを手に入れた。
今、自分がごくたまにお世話になっているバレエ教室はちょうど発表会目前。
発表会が終わる春頃から、また通えたら良いな〜とゆるゆると考えている。
そのためには様々なハードルを乗り越える必要があるわけだが…
やはりゆっくり考えていこうと思う。
今自分にできることをできる範囲でやることが合言葉だったはずだ。
とりあえず、一通り自分が作ったアイテムが届いたことへの喜びを「言語化」できた。
長くなりすぎだとは思うが、今はこれでいい。
そろそろ「休むこと」が自分には必要なようだ。
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