Part116:最新作発売も発売された、東野圭吾の名作「加賀恭一郎シリーズ」
皆さんごきげんよう!清水です(≧▽≦)
最近、新しく東野圭吾さんの作品として「あなたが誰かを殺した」が発売されました!
東野圭吾さんの101作目の作品です✨
この作品は「加賀恭一郎シリーズ」の1作なのですが、シリーズ自体は30年以上にも及ぶ超大作となっています!
累計で12作刊行されており、どれもおもしろい作品です✨
2010年には「新参者」としてテレビドラマ化もされたシリーズ
阿部寛さんが主演で、その後も映画やドラマスペシャルという形で放映されました
実はこの「新参者」という作品はシリーズ8作目で、比較的新しめの作品なんです
新参者以前にも、多くの名作が刊行されています
そこで今回は、魅力的なミステリー「加賀恭一郎シリーズ」について、紹介したいと思います!
では早速、本題に参りましょう!
加賀恭一郎シリーズとは?
加賀恭一郎シリーズとはざっくり言うと刑事である加賀恭一郎が、様々な事件を解決する、という作品です!
現在まで長編が11作、短編集が1作発表されています
加賀恭一郎は元々教師をしていたのですが、とある出来事をきっかけに教師を退職
その後は、大嫌いな父親と同じ刑事として働くことになります
1作目の「卒業」は加賀恭一郎がまだ学生の時の話
2作目の「眠りの森」以降は警察の話になります
結構多趣味なキャラクターで、元々やっていた剣道、事件で知ったバレエ、テレビドラマ版では人形焼きやたい焼きにご執心な姿を見ることができます
加賀恭一郎シリーズの特徴として、「人情味があふれるもの」という印象があります
人間の心情描写が深く描かれており、心の動きや感情を推し量ることができます
僕が皆さんにおすすめしたい、作品の1つです✨
各作品紹介
ここからは、加賀恭一郎シリーズの作品をいくつか紹介したいと思います!
まずは「卒業」
前章でも書いた通り、学生時代の加賀恭一郎を描いた作品です
仲の良い同級生が殺害され、自分達仲良し6人組の中に犯人がいるのでは?という疑いから、加賀が捜査を行います
続いて「悪意」
とある小説家が殺害され、その犯人として加賀の知り合いの絵本作家が疑われます
この小説の最大の特徴は「ホワイダニット」にフォーカスした作品になります
なぜ事件を起こしたのか、その最後のどんでん返しがたまりません!
続いて「どちらかが彼女を殺した」と「私が彼を殺した」の2作
似たタイトルの作品ですが、この2つに共通しているのは「最後まで犯人が分からない」ということです!
加賀が犯人を名指しするシーンはあるのですが、具体的な犯人名は出てこず誰が犯人なのかは読者自身が推理する、という異色の作品になっています
最新作も「あなたが誰かを殺した」ということで、タイトルが似ているため、同じような結末を迎えるかもしれませんね!
最後に「新参者」
テレビドラマ化もされた人気作で、日本橋署に異動したばかりの加賀の活躍を描いています
この作品は特に、心情描写や街の雰囲気が鮮明に描かれており、思わず自分がそこにいるかのような没入感を得ることができます!
最後に
今回は加賀恭一郎シリーズについて、紹介しました!
今回紹介できなかった作品も、どれもおもしろいですので、興味が出た方は是非読んでみてください✨
ではまた次回の記事で!
☆Hasta luego!☆
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