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Part74:プレミアリーグ クラブの愛称を知ろう!②

皆さんごきげんよう!清水です(≧▽≦)

今回は「プレミアリーグ クラブの愛称を知ろう!②」を投稿します!
前回は上位5チームを紹介させて頂きました

今回は22‐23シーズンの6~10位のチームの愛称を紹介します✨

では早速、本題に参りましょう!


ブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオン

最初に紹介するのは、リゾート地ブライトンをホームとする「ブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオン」
日本代表の三笘薫選手が所属していることでも、注目されています!

海岸沿いのリゾート地であるブライトン

ブライトンの愛称は「シーガルズ」
カモメを意味するワードです!
ブライトンのロゴにもカモメが入っていますし、海沿いの街ということで親和性も高いのではないでしょうか?

今季は6位と躍進したブライトン
来シーズン、ヨーロッパの舞台での活躍にも期待です!

アストン・ヴィラ

続いて紹介するのは、バーミンガムに拠点を置く「アストン・ヴィラ」
イギリス国王チャールズ3世の、長男ウイリアム皇太子がファンであることを公言しているクラブです!

イングランド中央部に位置するバーミンガム

アストン・ヴィラはクラブ名からそのまま取って「ヴィラ」という愛称で呼ばれています!
昨日紹介したマンチェスター・シティやユナイテッドと同じような感じでしょうか?

ジェラード監督時代は苦しむも、エメリ監督に代わってから、
V字回復した今季のアストン・ヴィラ

トッテナム・ホットスパー

続いては、ロンドンの強豪「トッテナム・ホットスパー」
同じロンドンをホームとするアーセナルとは、ライバルとしてしのぎを削っています!

トッテナムは拍車の意味を持つ「スパーズ」という愛称で呼ばれています!
この「スパーズ」という言葉は、サッカーニュースや実況・解説で頻繁に使われますので、覚えておいて損はありません✨

イングランド人最高のストライカー、
ハリー・ケイン有するスパーズ

ブレントフォード

続いては21‐22シーズンにプレミアリーグに初昇格し、2シーズン連続で残留を勝ち取っている「ブレントフォード」
西ロンドンの雄として、来季の活躍も期待されます!

フラワーマーケットなども開かれる西ロンドン

ブレントフォードは「ビーズ」という愛称があります!
ロゴにも描かれている通り、この「ビーズ」は「蜂」を意味します!

ちなみにイングランドにはワトフォードというクラブがあるのですが、こちらは同じく蜂を意味する愛称として「ホーネッツ」と呼ばれています♪

トーマス・フランク監督のもと、
実力を高めているブレントフォード

フラム

本日最後に紹介するのは、ブレントフォード同様西ロンドンに本拠地を置く「フラム」
エレベータークラブのクラブでしたが、今季は10位と中位をキープし、残留を勝ち取りました!

フラムはホームスタジアム「クレイヴン・コテージ」から取った、「コテイジャーズ」という愛称で呼ばれています
来季もこのスタジアムでの戦いに期待しましょう!

エースのミトロビッチを中心に得点を重ねたフラム

最後に

今回は「プレミアリーグ クラブの愛称を知ろう!②」を投稿しました!
プレミアリーグは中下位のチームも強いチームが多く、各クラブの愛称を知るのも面白いですね✨

次回は11位~15位のチームの愛称を紹介します

ではまた次回の記事で!

☆Hasta luego!☆

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